2006年 01月 11日

『マリン・マシーン』#2 深海

基本的に潜水の技術はガラスの鉢に空気を溜めて行なわれたものが始まりなのだそうですが(アレクサンダー大王がやったんだって、海に領土でも広げようとしたの?)(違います)、その後、ホースで空気を送り込み、ボンベへと進化したところで問題となったのは水圧、せいぜい数百mも潜ると身体が潰れてしまうそうなので。
(というか、頭蓋骨が潰れてく様とか順番に飾らないで下さい怖いから。)
次に開発されたのが鋼鉄とクリスタルで出来た潜水球。
ダイバーが行なっていた仕事を安全に、というところから発展した、外部操作でマニピュレータで操作するROVというロボット。そして事実上、フックを引っ掛ける動作しか出来ないことと、二次元情報しか得られないため(元テレビゲーマーが多いそうな)限られた人たちの特殊技能となってしまっていることから開発された潜水スーツ、DOV。スーツ越しに物を掴んだ感触も、レンチをぐりぐりと廻すことも出来るそうな。
あと、アイスの回でも出てきた、完全自立の潜水ロボット。
これはちょっと見てただけでは機能がよくわからなかったんですが、主にデータを取るために使われてるみたいですね。レーダーが乗ってるとかそんなかな?

潜水球の発展型の“海の飛行機”やボートなどはなんかもう、レジャーに使っている人もおられるそうですね。自分で作っちゃったよんw という元空軍の方は「空を飛ぶ夢は叶えたから今度は海だー」というあくまで楽しげな発想だったそうですが。
何度かの試作を経て、二人乗りで操縦が前後どちらでも出来る、高速で海深数千mを目指すために抵抗を少なくする目的で飛行艇型にしたデザインを海に持ち込んだ、となるとこのジャンルそのものに空から技術を持ち込んだことになりそうですね。うへー。

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登録日:2006年 01月 11日 00:22:15

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