2008年 01月 19日

歌詞のない国歌ってあるんですねー。inスペイン

「歌詞なし」スペイン国歌、新歌詞案めぐり国内紛糾

【1月18日 AFP】30年以上にわたり「歌詞のない国歌」だったスペイン国歌をめぐって、同国内がもめている。
≫続きを読む…
(c)AFP

AFPBB News


もともとこの話、スペインで開催予定のオリンピックに際し「国歌歌うシーンでただ聞いてるだけって寂しいよね」という辺りから発祥したのではないかと思うんですが、イタリアの、試合の最中に歌ってかけらの違和感もない上に国歌だと知った人がええ?! と驚くような国歌も逆にちょっとどうかと思いますが(可愛いっすよね、アレ)。
日本の“君が代”なんかもテンションだだ下がりっすよ、応援に向きませんよね。
歌える人が歌えば非常に美しいことは認めますが、技能がいるんじゃー!
あと、国歌にほとんど縁がない国なんてのもあるそうですよ、というか、スポーツの国際交流を通して自国や、他国のことを認識するのって自然でいいことなのかもしれませんね(私は、同じもの何度も見てると精神が疲れるので...orz)(なんかが駄目だ自分)。

で、歌詞をつけようとして「古臭い」という反応はまあいいんですが(奇を衒う必要もないとは思いますが、国歌でしょ;)、「分裂招く歌詞はいらない」ってあの、国のことですか? それ。なんでオリンピックのために選手が歌える歌詞を用意しようとしている場合にそんな怖いコメントが出てくるんですかー?!
と思いましたらば、どうも独裁者フランコ氏もこの歌詞を勝手に発表してしまい、死後さっさと撤廃されてしまっていたらしいので、うーん、まだ笑い事でもないのか。1975年となると、あー、全然まだ記憶にある方たちが現役ですね、デリケートなわけだ。
ともあれ、≪ロイヤル・マーチ≫という18世紀の軍楽曲に歌詞がなかったのはなんとなくわからないでもなく、曲自体にはもう馴染みが深いみたいで今更歌詞とセットで作り直しというわけにもいかないんでしょうね。
オリンピックのためだけに歌詞付けるとかってわけにはいかないのかしら?

カテゴリー[ News ], コメント[2], トラックバック[1]
登録日:2008年 01月 19日 00:12:21

カレンダー
< 2008年 01月 >


1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

プロフィール
紅夜
(女)
世界が平和じゃないとご飯の味が落ちてしまいます!!
(という感じのネタっぽいのに変えてみました。)
今年の目標は目指せ食料自給率あっぷでお願いします(とりあえず自分のこと棚上げるし)。
最近のトラックバック
検索