2008年 03月
国際小麦価格の急騰、パンを巡る暴動(inエジプト)。
【3月31日 AFP】エジプトは28日、生活必需品の価格高騰で国民の不満が高まっている事態を受け、パン、コメ、パスタ、セメント、鉄の必需品5品目の価格抑制策を打ち出すとともに、コメとセメントの輸出を4月から6か月間停止すると発表した。
≫続きを読む…
(c)AFP/Mona Salem
他にムバラク大統領は小麦不足の要因として「助成を受けた小麦粉」が「助成を受けていない闇市場のパン」の作成に使われていることを挙げているんですが。
闇市場でパンが作られ、そこに正規ルートの小麦が流入してる段階で一朝一夕の問題じゃないですよねぇ、これ。要するに買占めを企図している国内業者がいて、とはいえ、それほど日持ちがするわけではないだろうパンに対して行なわれている、ということはその時点で根が深いっていうか深刻だよなぁ。
エジプトは正直さして経済水準は低くなく、地の利も気候の恵みもあるはずの土地で、基本的に食糧難というものは経済力が弱いところから受けます。が、正直食料事情などについてはわからないっていうか語られている場所を見たことがない。
こんなに早く打撃を受けているってことは自給率低いのかな、、、国際小麦価格の高騰そのものはバイオ・エタノールの開発の時点で予測されていたので、この手の騒動が早晩起こる、ということはわかっていたんですが、なんでエジプトなのかわからない...orz
ああでも、パンやパスタの輸出なんかもしてるのか、小麦は?
それに、コメの輸出って小麦地域だと野菜扱いだよね? 輸出??
ああ、世界最大のパン消費国、と書いてありました、そうなのか。
デモが先に報告されていないということは政治不安のせいだとは見做されていないということで、とはいえ、食品の闇市場が出来る時点で自体の収集能力を信用されている、とも言いがたい(軍にパンの製造を命じるって示威行為だよね)(示威行為そのものを非難するつもりはねっす、この場合は闇市場が相手で本当の意味で有効そうだし)。
なんかもう、起こってることはともかく因果関係がわからないなぁ、情けない。
カテゴリー[ News ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 03月 31日 17:36:54
薄氷の上を進むがごとく慎重にずけずけ言うなぁ(米大統領戦・オバマ氏)。
オバマ候補、人種問題の打開を改めて強調 問題発言の牧師と一線
【3月19日 AFP】(一部更新)米大統領選の民主党候補指名を争うバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員は18日、4月22日に予備選挙が行われるペンシルバニア(Pennsylvania)州のフィラデルフィア(Philadelphia)で演説を行い、同氏が師と仰ぐ牧師の問題発言が騒動となっていることから、人種問題や政治再生に対する自身の見解を改めて主張した。
≫続きを読む…
(c)AFP
まず発端がオバマさんがほとんど家族ぐるみでお付き合いしてきた、という牧師の“人種問題への言及”というものが取り沙汰されまして、それが大問題となりました。でもこれ、人種問題っつっても「アメリカは人種差別酷いんだー!」みたいな。
ある程度問題の括り方が大雑把というか、広島・長崎に原爆落としたりするから911テロルみたいなことが起こるんだ、自業自得だ、とかなり間をすっ飛ばしていたりして(そんな解釈するんかい)、市井の牧師さまならともかくちょっと責任ある方としてはいいか悪いか、で言うといいとは思いませんが、人として許されない、ということは思わない。
で、オバマさんはそれに答え、まず縁は切ってない、無理ですよと、人種問題に時折言及してきた白人の祖母と縁が切れないようにどうすることも出来ませんと。
とはいえ、白人全般の人種差別をアメリカ特有のものと言っちゃあ駄目じゃん、って、、、意外とどさくさに紛れて言っとるやんこの人ww そして、自分が一度の選挙、一度候補者になったくらいでアメリカの人種問題の全てを払拭できると考えているといると批判する人らがいるが、そんな世間知らずではないよ、と。ああ、それは要するにそこまで期待しないでね! と自分から言い出しちゃってるんですね。
これはこの段階では致命的かもしれない(人種問題は選挙中に起こるとかなり響くのが通例)、と言われているんですが結局支持率の落ち率は2%で済み、ぶっちゃけてこれ、支持層の入れ替え起こってる可能性もありそうな。
そしてこれと前後して共和党候補者のマケイン氏が「エルサレムはイスラエルの首都!」とか言ってるニュースもあったんですが、姑息な真似するなよー。
小手先の人気取りだけで評価が決まらないってどこでもいいことだよね。
カテゴリー[ News ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 03月 30日 13:27:52
流れ自体はそんなに妙というわけでもないのですが(チベット暴動)。
【3月29日 AFP】欧州連合(EU)非公式外相理事会は28日、議長国スロベニアの首都リュブリャナ(Ljubljana)近郊ブルド(Brdo)で始まり、1日目の協議を行った。
≫続きを読む…
(c)AFP/Paul Harrington
でも、戦後(第二次世界大戦ですよ、もちろん)すぐに顕在化して、ダライ・ラマ14世が逃げ政治亡命してからもかなり経っていて、暴動もわりと頻繁に起こる地域だ、ということを念頭に置いて考えるとどうもニュースを受けて素直に驚けって言われても;
つーか、フランス自体はもともとチベットからの亡命者も多く、関係も良好なのでこの問題も継続的に扱っているのでこのニュースも全く大袈裟とは思いませんし。
むしろ、ほとんどこの件に関しての対外交渉ルートを持たない(アメリカ政府は完全に手付かず、民間レベルでの交流はあるけどね)中国に対しての突破口になるかなぁ? ということくらいはまあ思わないでもないんですが。
問題始めて知った、という日本人がなぜ語る...orz隣国の自治区だよ
ウチでも扱ったことありますね、確かダライ・ラマがオーストラリアを訪問した時に、オーストラリアが中国の目を気にして会わないことにしていたが、結局世論の兼ね合いで非公式で会うことになった、というような内容で、ほぼそれが全てですが。
つーかEUがこの問題を「本気で」考えるなら遠まわしで政治的には特に傷のないボイコットじゃなくて、アメリカを動かす、もしくはそう働きかけるという手に出るべきで、アメリカが中国を無視は出来ないように中国もアメリカを無視できず、アメリカが黙殺できないのはEUか(当人がその気なら)おまけで日本くらい。
なので正直、この件もそうそう額面通りに取ることも出来ません。
中国の影響力を下げたいのかなー、とかそんな感じ、まあ、これ自体が突発的なことであるならそんな穿ったことも考えませんが、世代交代するくらいの期間放置されてたことだからなぁ、なんというか。とはいえ、流れとして悪いとも思いませんが。
カテゴリー[ News ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 03月 29日 23:15:06
『知られざる動物たちの隠れ家』#4 ヨルダン川:水辺の光景
大地溝帯-Wikipedia
中東の地、ヨルダン川はまずフラ湖に流れ込み、水量をだいぶ減らしてガリラヤ湖に、そして塩分の濃い非常に低い標高にある“死海”へ。この地域はどっちかというとイスラエル、キリスト教の『旧約聖書』、ユダヤ教の生まれた土地というほうが通りが良いような気もしますが。川の流域にはオオカミとキツネが、湖にはナマズとモモイロペリカンが。
キツネはシラコバコを狙うもののほとんど果たせず(鳥強ぇw)。
湖岸のアシ群にはジャングルキャットが潜み、ペリカンが棲みます。
川を下ると8世紀にアジアからやってきたバッファローがクワの木に身体を摺り付け、実をイノシシが食べ、そのイノシシはジャッカルに狙われ。クイナ科の水鳥バンは湖のハナガメの皮膚の上に棲むヒルを狙ったのか水に落ち(可愛いw 無事だったかしら)。
大地溝帯、という地域は中東からアフリカにつながる巨大峡谷。プレートの裂け目。
アカギツネ、スナネズミ、ヌビアアイベックスは峡谷の王者、時期になるとオスは大きな角でメスを掛けて戦い(それ以外の時期はオス同士くっ付いてやんの)、空の王者はイヌワシ、イワハイラックスは鼠という意味を持つ象の親類。彼らはアカシアの葉を食べ。
繁殖を済ませた渡り鳥がヨーロッパの湿地からこの地に渡り、アフリカに渡り、またヨーロッパの地に戻る時にこの地の木の生い茂ったヘルモン山でまた休むのだとか。ペリカンやツル、ウやコウノトリなどは約8000キロの旅をするそうです。
見た目は厳しく岩だらけで、おそらく地味なんてのもないんでしょうが、年間を通して見ると本当に美しい土地で、価値がないと思われたから今も美しいままなんでしょうか。
なんか、この地に帰りたがった民族の気持ちはわかるかなぁ。
『GyaO ニュース&ドキュメンタリー』 ≫ 番組一覧 ≫ ドキュメンタリー ≫ 14.知られざる動物たちの隠れ家(期間4月7日正午)
カテゴリー[ ≪Gyao≫ ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 03月 20日 16:24:09
『地球の鼓動』#02
カナリア諸島-Wikipedia
“ゴメラオオトカゲ”を検索すると案の定特撮の怪獣が現れてしまうわけですが、彼らも名前には困っているんです、許してあげて下さい(特撮好き、そもそも一番組で50体ほど必要という...orz)。いや下手するとトカゲのほうが新しいかもですが。
アフリカ北西のスペイン自治区、スペイン人が猫を持ち込んで以来減少し続けるカナリア諸島のトカゲ保護の男性に。南米エクアドルで森を売ることを拒否し、「エコツアー」を企画して外貨を稼ごうとする村人たち、そこに暮らすペットとして人気が高いという美しい猫科のオセロット(目がくりくりしてて非常に美形です実際)。
そして南太平洋の340ほどの島で構成されたパラオのダイビング・スポット、ブルーホールとブルーコーナーの紹介。といった感じで概ねCMを入れて30分ほどでぽんぽんと紹介するような番組のようです。
ゴメラオオトカゲは3年間で2匹しか捕まっていないし、保護センターの10匹が全体の4割、手元にメスが1匹で当然探したくらいでは見付からないし。オセロットに餌をやる光景は見せてくれるものの、村人たちは準備をしている段階でエコツアーの成否はあくまでこれからだし、パラオはそもそも「観光客の増加で環境が悪化」していないかどうかを確認に行くのだという、いや、取材で傷つきはしないだろうけどどう考えても君らも宣伝になってるんじゃ? という突っ込み入れては駄目かしら、生態系に異常なし、とぐりっと見渡して、サメに会いにきたんだよ、とか言っておられましたよ。
あー、ぶっちゃけて日本の湿度が高い番組ばかり見てたので、こういう放りっぱなしの番組ってちょっと新鮮でしたが。ツアー客の有無くらい教えてくれてもw
『GyaO ニュース&ドキュメンタリー』 ≫ 番組一覧 ≫ ドキュメンタリー ≫ 12.地球の鼓動(期間4月7日正午)
カテゴリー[ ≪Gyao≫ ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 03月 20日 00:04:57
<メガスト>ペトロナスタワー・日韓が挑んだ世界最高のツインタワー
ペトロナスツインタワー-Wikipdia
んーと、今は台湾の台北国際金融センターに抜かれて世界第二位なのかな?
なんでもタワー1を日本の会社が、タワー2を韓国の会社が担当したことでこのタイトルになったようですが、番組内で全然触れてないw 多分、アジア系に拘ったんじゃないでしょうか、監督は高層建築のメッカであるアメリカ人(とフランス人?)、でもむしろ地盤に関してアジア圏に頼ったほうが良かった気がするんだけどなぁ。
日本の地盤改良の技術って聞いたことがありますが、それは時代が後なのかな?
「マレーシアっぽく!」という注文があったので建築家が試行錯誤したそうですが、結局正方形を二つズラして重ねたところの隙間を半円で覆う、という(八芒星に八つの半円)、見た目的にも可愛らしい形になり、技術的にもシンプルな形の組み合わせなので慣れるまでは大変でしょうが、素材の苦労などはそれほど多くないのかも。
そしてマレーシアの材料を使うことが前提なのでコンクリート製の柱に。そして建てたあとで判明したそうですが、その変わった形は案外風に強く揺れも少ないという、、、ああ、確かに影響受けにくそうだなぁ。
で、工期を短縮するためにタワー同士を競争させようとしたそうな。
最終的に話題作りのために同時に、と頼まれたのにタワー2が抜け駆けw ほとんど話をしなかったと言っていたのですが、でもこの番組に出てきた監督二人は会わせた途端にぺったり張り付いていたので、ライバル意識が転じたのか悪いと思っていたのかww
(それを先に見てたので、ほとんど交流がなかったなんて思わなかったっす。)
吊り橋といい地盤といい、雨泣かせだったよねぇ(雷のタイミング酷ー)。
『GyaO ニュース&ドキュメンタリー』 ≫ 番組一覧 ≫ ドキュメンタリー ≫ 10.ナショジオ・セレクション(期間4月10日正午)
カテゴリー[ ≪Gyao≫ ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 03月 19日 17:56:00
「超高層ビル シアーズ・タワー」
シアーズ・タワー-Wikipedia
建てられた時点で世界一、現在は北米最大にして世界第三位の高層ビルで。
そういえばシカゴはお国根性が強いと話には聞いておりますし、生まれてからずっとシカゴに住んでいて外に出たことがないのが誇りな建築家さんは微笑ましいのですが、それを「経験」と訳してたのはなんかの間違いだと思うんですが、、、まあいいや。
(生まれてからずっとシカゴにいるので経験があります! みたいな、わからん。)
で、このビルはなんでも9つのブロックからなっていて、基本的に3:3:3の並び、少なくとも三方で隣のブロックとつながり、上方に行くに従ってそのブロックが減って行き、一番高いところには一つ(真ん中だよね)しか残っていないという。
あー、構造計算とか素人にはわかりませんが、いかにも理に適ってそうだなぁ。
911同時多発テロル以降、すっかり高層ビルは人気が落ち。
そして実際その時以来、全ての手荷物から人から金属探知機でチェックを通すようにも、搬入物に爆弾探知犬を使うようにもなってしまったそうなのですが、まあ、結構機嫌よく作業されておいでです、威圧的じゃなくて親切そうだよね、笑顔だし。
んで、それは104基もあるエレベーターの点検工も、展望台の案内嬢も、ビルの窓を全て清掃する装置の管理者も、総合責任者も、建設者も皆同じというか、すげーにこにこにこにこにしてます、責任者さんなんて「私の息子」とまで言ってるし。
風が吹きゃごんごん揺れるわ(高層ビルでは普通、というか衝撃吸収です)、15cm傾いているわ(基盤の問題でしょう、この高さでならいいほうでは)、のビルなんですが、うん、素直に愛されてるなあ、と思いました。すくすく伸び、はしないか、あははw
『GyaO ニュース&ドキュメンタリー』 ≫ 番組一覧 ≫ ドキュメンタリー ≫ 10.ナショジオ・セレクション(期間4月10日正午)
カテゴリー[ ≪Gyao≫ ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 03月 17日 00:05:10
「ゴールド・シティ:タウトナ金鉱山」
ヨハネスブルグ-Wikipedia
金産出量世界一の都市という“金の街”ヨハネスブルグ(とはいえWiki先生にはそんな記述ないですが)から、えーと、東へ40km、カールトンという方向に伸びて行った金鉱脈が「勇敢なライオン」を意味するタウトナ金鉱山。
これがまあ、ある程度掘り進めていったところで判明したのですが地表を斜めに下って行く形で伸びてまして、おまけに厚さ25cm、なものでまず縦穴を掘り、そこから水平方向(というかやっぱり若干斜め;)に広げて行き、この番組時点で3.6km。
現役鉱山で地球でもっとも深い、というギネス記録になっているそうなのですが、過去にこれ以上の深さに行ったことあるんかなw
非常に採掘場所が広範囲に渡る上に必要な広さが一番狭いところで90cmなもので、事実上機械の入っている部分はほとんどなく、ほぼ人間の手作業で行われていまして、彼らのための換気や火事の予防、冷凍庫と同じシステムで28度(低くはないね)まで下げる作業に、最長4時間の往復、連続9時間に渡ることもあるという作業で。
ええもう、ぶっちゃけて勇気ある人たちだと思います。
地震があると岩がひび割れるわ爆発当然で弾け飛ぶわ、なにかあった時の救助隊は常駐のプロフェッショナルで結果的に鍛えられ、他所の鉱山に貸し出されることもあるとか。
なんというか、なにもかもスケールのでかい話だなぁ。
しかしこんなところまでわざわざ着いて行くネズミってのもすごい話だなぁ、、、特に邪魔にされるようなこともないんだろうな、と思ってましたが、「地震に先に気付くはず」と作業員に頼りにされているそうです。あー、そうだよね。
『GyaO ニュース&ドキュメンタリー』 ≫ 番組一覧 ≫ ドキュメンタリー ≫ 10.ナショジオ・セレクション(期間4月10日正午)
カテゴリー[ ≪Gyao≫ ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 03月 15日 21:40:05
「ユーロトンネル:ドーバー海峡を結ぶテクノパワー」
英仏海峡トンネル-Wikipedia
まあとりあえず、“ユーロトンネル”というのは建設会社の名前だよ、とWiki先生に怒られてしまったわけですが。そしてなんか、番組と項目の内容がぽちぽち食い違うのですが、名誉に関わるほどの内容もないし気にしないことにします。
てか、フランス側の工事に日本の川崎重工も参加してたんですね、へー。
イギリスはそもそも欧州の上(北です)にぽっちり浮いた島国ですが、ある時、この二国を海峡の下で結ぶプロジェクトが出来まして、英サッチャーさん、仏ミッテランさんの時に「民間資本で」という念押しとともに始まったそうです、どっちが言ったんだろう。。。
もっぱら番組の焦点は技術面、英仏両岸から掘り進み中間地点での結合という事情のためにルートの決定が難しく、海の上から測量を行わなくてはならない上、トンネルの場合左右だけでなく上下にズレる心配もある、ということを特定の地層に沿って掘るアイディアで解消。柔らかくて水を通さず、英仏間を途切れず続く地層を選定。
(しかし、だからあんなふうにぐんにゃりしてるのか、地層は曲がります。)
イギリス側は速い掘削機、フランス側は完全防水で少し遅い掘削機、という勝負だったそうですが、途中で両者地層の切れ目により海水が浸水、フランス側が遅れを取り戻した、とさっくり説明されていたらしいんですが、なんかそれだけでもなさそうですね?
最終的に誤差35cm、イギリス側が先に辿り着いて掘削機を埋め。
フランス側の掘削機はそのままイギリスにトンネルを通って運ばれたそうです。
しかしイギリス側の資材置き場にトンネルの土を使うって多分最初は冗談だったんじゃw
火事や経営不振を経て、最近やっと上向いて来たそうですよ、お疲れ様。
『GyaO ニュース&ドキュメンタリー』 ≫ 番組一覧 ≫ ドキュメンタリー ≫ 8.ナショジオ・セレクション(期間4月10日正午)
カテゴリー[ ≪Gyao≫ ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 03月 13日 00:03:17
『クローズアップ現代』コソボ“独立”をめぐる攻防~EU VS ロシア~
コソボ地位問題-Wikipedia
コソボってのは旧ユーゴスラヴィア方面(ふざけた言い方しなさんな)(しかし本気でこれで怒られる気がしない...orz)の自治区、、というかつい最近一方的に独立宣言してしまったのですが、これをEUが容認した、ということとスペインなどの複数民族を抱えた国が幾つか反対した、ということと、ロシアが積極的に反対した、ということが番組の主題。
えーと、そうですね、中国を例に取るとチベットじゃなくて台湾かな?
事実上どこの支配下にもないけれど国としては認められない、といったところ。
ただ、正直この地域に関してはさっっぱりわかんないんでどっちが正義でどっちが悪とか言えません、事件単位では“民族浄化”(特定の民族を殺し尽そうとする行為、戦争犯罪として裁かれてます)とか起こってますけど、そことは違う地域で被害民族と加害民族が入れ替わっていた、という例として真っ先に出てくるくらいだしな。。。
わからないというより、先入観を持たないほうが無難かなー、と。
EUが「もう揉めてくれるな」という消極的な意図しかなかったとしても(なんかあるとEU全体が揺れるんで)、ロシアが悪かって言ったら別にそんなこともないと思うんですけども、どの国が行なったら悪、どの国が行なったら善、じゃなくて裏の意図があるにしても行為自体で判断すべきじゃねぇ?
地域に影響力を持とうとすることが悪いなんて言ってたらキリがない。
ぶっちゃけて、EUの武器輸出国って別に少なくないよねぇ? つーか、独立される側のセルビアのコソボへの攻撃ではなく、コソボの内部でセルビア系民族への攻撃のみが心配されている時点でそっちに兵力があるってことよね(どこからかは知らないけど)。
カテゴリー[ ≪NHK特番≫ ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 03月 11日 14:09:15
- プロフィール
- 紅夜
- (女)
- 世界が平和じゃないとご飯の味が落ちてしまいます!!
(という感じのネタっぽいのに変えてみました。)
今年の目標は目指せ食料自給率あっぷでお願いします(とりあえず自分のこと棚上げるし)。
- 最近のエントリー
- [05/14] 正直、ライフラインお粗末だからなぁ(中国四川省、地震)。
- [05/14] ミャンマーのサイクロン被害はマングローブ林の減少が一因?
- [05/14] コロンビアとコスタリカを取り違えたぁーっ?!
- [05/13] 文章がちょっと読みにくかったかな(内容はわかりやすかったです)。
- [05/13] あはははははw(イスラエル首相の収賄疑惑5度目)
- [05/11] 『アニマル・ナイトメア:動物恐怖症』#7 カエル
- [05/11] また冷えました、辛いなぁ。
- [05/11] 追っかけてんのはアンタらではww(英王子、カリブ海の麻薬密売取締りに参加か)
- [05/10] ねむーい。
- [05/09] 『アニマル・ナイトメア:動物恐怖症』#6 サメ
- 最近のコメント
- [01/07] EU-APC諸国間のEPA(経済連携協定)に怒りの声。 紅夜
- [01/06] EU-APC諸国間のEPA(経済連携協定)に怒りの声。 通りすがりですが、
- 最近のトラックバック
- 月別アーカイブ
- 2008年 05月 [17]
- 2008年 04月 [11]
- 2008年 03月 [16]
- 2008年 02月 [29]
- 2008年 01月 [31]
- 2007年 12月 [29]
- 2007年 11月 [30]
- 2007年 10月 [31]
- 2007年 09月 [30]
- 2007年 08月 [29]
- 2007年 07月 [31]
- 2007年 06月 [30]
- 2007年 05月 [8]
- 2007年 04月 [7]
- 2007年 03月 [31]
- 2007年 02月 [8]
- 2007年 01月 [23]
- 2006年 12月 [6]
- 2006年 11月 [30]
- 2006年 10月 [22]
- 2006年 01月 [7]
- お気に入りリンク
- 旧陸軍-戦闘機
- 奇妙な運命がまとわりつくだろう
- 検索