2008年 03月 20日

『知られざる動物たちの隠れ家』#4 ヨルダン川:水辺の光景

大地溝帯-Wikipedia
中東の地、ヨルダン川はまずフラ湖に流れ込み、水量をだいぶ減らしてガリラヤ湖に、そして塩分の濃い非常に低い標高にある“死海”へ。この地域はどっちかというとイスラエル、キリスト教の『旧約聖書』、ユダヤ教の生まれた土地というほうが通りが良いような気もしますが。川の流域にはオオカミとキツネが、湖にはナマズとモモイロペリカンが。
キツネはシラコバコを狙うもののほとんど果たせず(鳥強ぇw)。
湖岸のアシ群にはジャングルキャットが潜み、ペリカンが棲みます。
川を下ると8世紀にアジアからやってきたバッファローがクワの木に身体を摺り付け、実をイノシシが食べ、そのイノシシはジャッカルに狙われ。クイナ科の水鳥バンは湖のハナガメの皮膚の上に棲むヒルを狙ったのか水に落ち(可愛いw 無事だったかしら)。

大地溝帯、という地域は中東からアフリカにつながる巨大峡谷。プレートの裂け目。
アカギツネ、スナネズミ、ヌビアアイベックスは峡谷の王者、時期になるとオスは大きな角でメスを掛けて戦い(それ以外の時期はオス同士くっ付いてやんの)、空の王者はイヌワシ、イワハイラックスは鼠という意味を持つ象の親類。彼らはアカシアの葉を食べ。
繁殖を済ませた渡り鳥がヨーロッパの湿地からこの地に渡り、アフリカに渡り、またヨーロッパの地に戻る時にこの地の木の生い茂ったヘルモン山でまた休むのだとか。ペリカンやツル、ウやコウノトリなどは約8000キロの旅をするそうです。
見た目は厳しく岩だらけで、おそらく地味なんてのもないんでしょうが、年間を通して見ると本当に美しい土地で、価値がないと思われたから今も美しいままなんでしょうか。
なんか、この地に帰りたがった民族の気持ちはわかるかなぁ。

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登録日:2008年 03月 20日 16:24:09

『地球の鼓動』#02

カナリア諸島-Wikipedia
“ゴメラオオトカゲ”を検索すると案の定特撮の怪獣が現れてしまうわけですが、彼らも名前には困っているんです、許してあげて下さい(特撮好き、そもそも一番組で50体ほど必要という...orz)。いや下手するとトカゲのほうが新しいかもですが。
アフリカ北西のスペイン自治区、スペイン人が猫を持ち込んで以来減少し続けるカナリア諸島のトカゲ保護の男性に。南米エクアドルで森を売ることを拒否し、「エコツアー」を企画して外貨を稼ごうとする村人たち、そこに暮らすペットとして人気が高いという美しい猫科のオセロット(目がくりくりしてて非常に美形です実際)。
そして南太平洋の340ほどの島で構成されたパラオのダイビング・スポット、ブルーホールとブルーコーナーの紹介。といった感じで概ねCMを入れて30分ほどでぽんぽんと紹介するような番組のようです。

ゴメラオオトカゲは3年間で2匹しか捕まっていないし、保護センターの10匹が全体の4割、手元にメスが1匹で当然探したくらいでは見付からないし。オセロットに餌をやる光景は見せてくれるものの、村人たちは準備をしている段階でエコツアーの成否はあくまでこれからだし、パラオはそもそも「観光客の増加で環境が悪化」していないかどうかを確認に行くのだという、いや、取材で傷つきはしないだろうけどどう考えても君らも宣伝になってるんじゃ? という突っ込み入れては駄目かしら、生態系に異常なし、とぐりっと見渡して、サメに会いにきたんだよ、とか言っておられましたよ。
あー、ぶっちゃけて日本の湿度が高い番組ばかり見てたので、こういう放りっぱなしの番組ってちょっと新鮮でしたが。ツアー客の有無くらい教えてくれてもw

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登録日:2008年 03月 20日 00:04:57

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紅夜
(女)
世界が平和じゃないとご飯の味が落ちてしまいます!!
(という感じのネタっぽいのに変えてみました。)
今年の目標は目指せ食料自給率あっぷでお願いします(とりあえず自分のこと棚上げるし)。
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