2008年 03月 29日

流れ自体はそんなに妙というわけでもないのですが(チベット暴動)。

EU外相、五輪の開会式ボイコットに立場分かれる

【3月29日 AFP】欧州連合(EU)非公式外相理事会は28日、議長国スロベニアの首都リュブリャナ(Ljubljana)近郊ブルド(Brdo)で始まり、1日目の協議を行った。
≫続きを読む…
(c)AFP/Paul Harrington

AFPBB News


でも、戦後(第二次世界大戦ですよ、もちろん)すぐに顕在化して、ダライ・ラマ14世が逃げ政治亡命してからもかなり経っていて、暴動もわりと頻繁に起こる地域だ、ということを念頭に置いて考えるとどうもニュースを受けて素直に驚けって言われても;
つーか、フランス自体はもともとチベットからの亡命者も多く、関係も良好なのでこの問題も継続的に扱っているのでこのニュースも全く大袈裟とは思いませんし。
むしろ、ほとんどこの件に関しての対外交渉ルートを持たない(アメリカ政府は完全に手付かず、民間レベルでの交流はあるけどね)中国に対しての突破口になるかなぁ? ということくらいはまあ思わないでもないんですが。
問題始めて知った、という日本人がなぜ語る...orz隣国の自治区だよ

ウチでも扱ったことありますね、確かダライ・ラマがオーストラリアを訪問した時に、オーストラリアが中国の目を気にして会わないことにしていたが、結局世論の兼ね合いで非公式で会うことになった、というような内容で、ほぼそれが全てですが。
つーかEUがこの問題を「本気で」考えるなら遠まわしで政治的には特に傷のないボイコットじゃなくて、アメリカを動かす、もしくはそう働きかけるという手に出るべきで、アメリカが中国を無視は出来ないように中国もアメリカを無視できず、アメリカが黙殺できないのはEUか(当人がその気なら)おまけで日本くらい。
なので正直、この件もそうそう額面通りに取ることも出来ません。
中国の影響力を下げたいのかなー、とかそんな感じ、まあ、これ自体が突発的なことであるならそんな穿ったことも考えませんが、世代交代するくらいの期間放置されてたことだからなぁ、なんというか。とはいえ、流れとして悪いとも思いませんが。

カテゴリー[ News ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 03月 29日 23:15:06

カレンダー
< 2008年 03月 >






1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31




プロフィール
紅夜
(女)
世界が平和じゃないとご飯の味が落ちてしまいます!!
(という感じのネタっぽいのに変えてみました。)
今年の目標は目指せ食料自給率あっぷでお願いします(とりあえず自分のこと棚上げるし)。
最近のトラックバック
検索