ゴア元米副大統領とIPCCにノーベル平和賞。

ゴア氏のノーベル賞受賞に各国の懐疑派が反論

【10月13日 AFP】2007年ノーベル平和賞が12日、アル・ゴア(Al Gore)元米副大統領と国連(United NationsUN)の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)に授与されたことについて、地球温暖化懐疑派の間で一斉に反論の声が新たに広まっている。
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(c)AFP

AFPBB News


というタイトルのわりにゴアさんへの不信表明記事ですが。
まあAFPさんは基本的に反ブッシュさん(明言はけしてしないぞ!)寄りなので、ゴアさんに対する態度は決めかねているというか、微妙に応援したりそうでなかったり。チェコの大統領の「地球温暖化は一種のヒステリー」だとする発言を紹介していたりはしますが(そういう人物だから発言に重みがあるかどうかは判断に任すって意味だよな)。
とはいえ、フランスの地球化学者さんの「ナンセンス、政治絡みでしょ」という発言はそのまま素直に載せておられます。しかしまた、『不都合な真実』というゴアさんの自伝仕立ての環境啓蒙映画に対する異論反論は載せてませんね。

環境省:IPCCに関する動向
で、ICPPというのはまあ、異常気象に関する組織、と言っていいのかな。
(異常気象の定義は過去30年間起らなかったことですが、最近この基準聞かない。)
いや、気候変動に関して、となってますね、地球温暖化はその最たるもので、というかむしろ激烈な変化はここにあるという説明がよくされます、簡単に言うと「エネルギーが増加」してますよと。台風もハリケーンも竜巻も低気圧も、それに伴った海の動き、波やら海流なんてのも大きくなるわけですよ。

政府間の機構(政府間パネル)として各国の科学者を集め、そこで発表を行うというもの。新しい研究を行うというわけではない、と注意書きもありますね。
つまり、地球温暖化の「研究」ではなく「伝達」に対しての平和賞という解釈が全体の話として妥当ってことになるのかな。

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登録日:2007年 10月 14日 23:46:31

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