『米国で台頭!ヒスパニック社会』『ストックホルムの通行税』

“ヒスパニック”というのはアメリカ合衆国を構成する人種の中で、特に南欧の(イギリスやフランスの経済中央国が西欧、ロシア近辺が東欧、福祉国家が北欧)ラテン系の住民を指して言う言葉らしいんですが、もともとスペインからの移民が多かった中南米からの移民や、逆にアメリカに取り込まれた土地の人。
現在南欧からやってくる人らもいる、というところまではわかるものの、南欧のスペイン語圏系以外はどういう分類になるの? とかよく考えたらわからないことが結構多いです(イタリアとかギリシャの人は移民しないのかな? と思ってたらオーストラリアに一大コミュニティが存在しているらしいです、ならアメリカにもいそうだし)。

で、まあそれは置いといて、人口比13%? ほどの比率を占め。
比較的少子化に悩まされていない、というアメリカの出生率を主に担い、正直生活水準はそれほど高くなく消費者というより労働力として見做されていたようなんですが、食費と、主に娯楽文化に多くのウェイトを置き、家族を大切にする(全部数字の上でのGDPを押し下げる方向の生活スタイルだよね、でも精神的には豊か)、という独特のスタイルを持つ彼らのマーケットに特化した市場開拓をしよう、というのが前半テーマ。
そしてそうすることで、あまり日本が進出出来ていなかった中南米への足掛かりになるのではないか、というような内容でした。例えば吉野家を例に取っての彼らの好む食材でのメニューやら、家族来店を見越しての子ども向けメニューを増やしたりなどなど。
後半は北欧スウェーデンの市街地での通行減少を目指した通行税の試験導入、時間による細かい料金の違いや環境配慮車への免税など、もともと賛成でなかった人らも実際の効果で少しずつ賛同派が増えてるよ、というそんな話でした。

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登録日:2006年 05月 03日 01:04:07

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