『躍進!タイ自動車産業』『中国・広州の最新事情』

正直、見る前はそんなに面白そうとは思わなかったんですが、なんかどれも結構見応えありますねぇ、というか、一朝一夕の関わりじゃなそうなのがいいよなぁ。
タイはなんでも自動車メーカーが部品の現地調達率を上げるように、という政府方針が出たことがあるらしく(そういや、タタ自動車がジャガーの買収とかやってたっけか)(2008年3月です、いつも日付け変ですみません)、日本の部品メーカーがタイに支社を作りまして、日本の縦割りのメーカー間つながりがない分自由かもー、と喜ぶ方もいれば、遠い地で出資がちゃんと調達できるかなぁ、と心配している方も。
というか、同じ人でしたっけ、同じ事態の表と裏ってことでしょうか。
日本の資金援助はないの? と思ったんですが、そういや通産省、、、じゃなくて経済産業省はお金はないけどアイディアがあるよ! という体当たり省庁なんでしたっけか。ところで別にそれが悪いとは言わないんですが国内ならともかくなんで経済産業省が海外支社の面倒見てるの? もう少し他に都合が良さそうなところがあるような。
いや、別に経産省が悪い、というわけでなく、資金持ってるところがなぜやらんっていうか、タイなら日本と関係も強し投資したら返ってくるもの多いよなぁ、なんで?
で、日本での縦割りにきゅーきゅー言ってたらしいメーカーさんは「販路が広がったよ」と喜び、しかもASEANの中で貿易優遇地域が作られ、他国への部品の供給という可能性まで広がりまだ可能性がありますねぇ、と言っておられたんですが動きが鈍そうな;

後半はJETROの広州支部から帰った方が「やっぱ狙い目は自動車部品メーカー」「でも購買力も伸びてきてるよー」と、ああ、長江ラインの経済特区だ(中国の経済発展は沿岸部と河川沿いにそって計画されました)(特区は成功、なかなか広がらないんですがね)。

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登録日:2006年 05月 05日 23:55:23

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