ミャンマーのサイクロン被害はマングローブ林の減少が一因?

ミャンマーのサイクロン被害はマングローブ林の減少が一因、ASEAN事務局長

【5月7日 AFP】東南アジア諸国連合(Association of Southeast Asian NationsASEAN)のスリン・ピッスワン(Surin Pitsuwan)事務局長は6日、海と住宅地の間の緩衝地帯として機能していたマングローブ林の破壊が、ミャンマーを直撃したサイクロンで多くの死者が出た原因の一つであると述べた。
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(c)AFP

AFPBB News


前にもダルフール問題で旱魃がきっかけ、という記事を扱ったような気がするのですが(自分のことだろ)、まあ、それと似てるというかなんというか「?」マーク付けるまでもなくある程度は事実だよね(ASEAN事務局って始めて聞きました、頑張れw)。
マングローブ林というのは一種の総称で海水で育つ樹木で非常に強い。
天然の“壁”がなくなりゃそりゃ直撃で、そのマングローブ林がなんでなくなったのかというと外貨獲得のための畑作りのためだというのならば、別に日本人にとって遠い話でもない。加害/被害で切り分けることが出来なくても関係者ではあるよね。
で、以下記事が日本のNGO団体の報告。

ミャンマー、サイクロン 災害緊急支援募金-グッドネイバーズ・ジャパン
ぶっちゃけて一体ミャンマー政府が“どの段階”で邪魔しているのかすらちゃんと把握出来てなかったのですが、ああ、ピザ発行か、、、少数ながら赤十字メンバーには確か発行されていたという記事があったと思うので(赤十字は相手が望まない限り政治的発表に参加しません、それで入れて貰えなくなると困るから)、信用されてないのかなぁ。
どっちかというと、中に入れたところで報道で利用される、という感覚があるところまではわからないでもないなぁ、正直前科っていうか、前例大量に知ってるので。
というか、サイクロンを「千載一遇のチャンス!」とか叫んだ人いるしね。
うん、きちんと非難されてたけどね、本音だよね、別に政府が国民を積極的に「殺したい」ってわけではないと思うんですが(消極的に助けられなくても仕方ない、というところは確かに非難に値するのだとしても)、誤解が元じゃないとなんともね、マスコミ報道はしないとかなんとか、協定を結ぶとかなんとか出来ないのかなぁ。

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登録日:2008年 05月 14日 16:51:08

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