カテゴリー [『もやしもん』]
『もやしもん』#9 柔肌にとりつけ
この回、前半と後半は原作では別の3本の話で、世界一臭い缶詰・シュールストレミングの回と、長谷川さんとお父さんとレストランの回。そして女の子たちが集まって飲んでいる回の裏で菌たちがごにょごにょ相談している、という回。
基本的にその回のメインは「肌に取り付くぞー」と言ってました悪玉菌たち(て、腸内細菌以外にも使っていいのかな?)の攻防、1話まるまる肌について語っているという素敵な回だったのですが(人間がおまけ)。
さすがにアニメではそういうわけにも行かないんでしょうか。
ああ、でも“日和見菌”っていう存在がいましてね、普段から表皮菌たちと同居しているくせに人間が不健康になり、肌が荒れてると悪玉菌を引き入れる契機になる、という、漫画家さんがつけたんだか元からの名前なんだかわかりませんが、一度聞いたらその働きとともになかなか忘れられないような菌なども出てきて楽しかったんですが。
そっちのほうがむしろドラマチックというか、人間なんてどうでもいいよ! とか思ってるというほどでもないですが、いや、わりと前半の話は好きですし、しかしやっぱり細菌が活躍してこそ『もやしもん』じゃない、と思ってしまうんですが。
やっぱりアニメではそんなわけには行かないんでしょうか。
私、菌劇場で30分はともかく、15分なら楽勝でイケるんですが。
ところでただ、シュールストレミング(他)は確かに昔から有名ですが、ここまで具体的に「どんなか」という生々しい話を聞いたことがありませんでした、菌劇場では乳酸菌(日本で使われてるからちょんまげにござる口調だよ、可愛いぃぃ)の説明による、作り方が説明されていたんですが、あー、ニシンに殺菌一切せずに封を、、、ああ、なるほど。
カテゴリー[ 『もやしもん』 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 12月 07日 18:49:38
『もやしもん』#8 農大正門攻略戦
正直一言で言えばフツーに口説くほうに労力廻しゃいいんじゃね?
という、身も蓋もないと言っちゃあ身も蓋もなさすぎる内容なんですが、教授は結局アレですか、ぼろ儲けで手に入れた金でさっくりと奢って終わりですか。というか、そもそも学生たちは遊ばれていたという解釈でよろしいんでしょうか。
とはいえまあ、女の子たちに直接迷惑掛かったわけでもないしいいのか。
むしろ、ああやって駆け回って努力してるうちが一番楽しいんじゃないの、と覚めたことを考えると案外ありそうでそれもそれでなんだなぁ、と思っている私は女です。
えー、“媚薬”を手に入れよう、学祭の実行委員を倒すと賞金(学祭内通貨)が手に入るぞ! 皆の夢だ、というか、誰かが女に縁が出来るに越したことはないから協力するぞ(あと、誰かが倒さないと学祭がそもそも終了しない特別な仕組み)、という中で。
徒党を組んで校門を突破しましょう、というそんな展開。
媚薬関係なしにわりとこう、男の世界です、だって馬鹿らしいし。
で、毎度「あんまり役に立ってない」と評判の主人公の菌を見る能力がたまには役に立ったというか、校門に立っていたガタイの異様にいい門番に表皮菌がいないな、と気付きはしたんですが、、、だって近くで操作してるし、気付いて普通かと。
いっそ有線でいいような気もしますが、無線だと距離によっていろいろあるしな。
多分状況の把握までは能力的に難しいんでしょうね。
ということを差し引いても、あのロボットちょっと学生が作るのには高レベルすぎるような気もしないでもないですが案外あんなものなのか。
菌劇場は表皮菌、“肌を酸性に保つ”ことで悪玉菌の発生を抑えてるのか、すごいなー。
カテゴリー[ 『もやしもん』 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 11月 30日 22:54:36
『もやしもん』#7 開幕!農大春祭
そういえば、媚薬の本を読んだことが私あるんですが、なんで読んだのかというと毒薬つながりで、どういうわけか縁が切れないんですよねあれ(>Wiki)。
農大春祭が開かれまして、正門が閉じられ、キャンパス内に閉じ込められてしまう、というようななかなかすごい滑り出しをしましたこの回。なんで一年生にほとんど事前説明がされてなかったかというと、逃げるからだと思います。一回経験したら案外楽しいと思うんじゃないですかね(食べ物に困ったら悪夢ですけどね、その心配はほぼナイ)。
そして、いつものバイオサイエンスな教授はなぜか媚薬の出店を開いてまして。
十分に数が用意出来そうなものばかりなのになぜか先着一組、そして値段が10万農、という春祭のみの使用通貨だという遊び心満載。というか、生徒で遊ぶ気満々のラインナップ。信用するのかしら、と思ってたらわりと信用されたようです。
ゼミ生はいないものの、その腕は認められているということなんでしょうか。
そしていつもの男連がすっかりその気になって、張り切り始めましたよ、というちょっとこう、下ネタな話ですが、そういや初期はこんなことやってましたね。むしろ、そういう下心が薄くなって成長を遂げたあとはなかなか悪くない関係にもなるんですが。
品揃えはえーと、リキュール、チョコレートにイモリだかトカゲの黒焼き(精力剤じゃなかったです?)に漢方薬でしたっけか。私が読んだのは主に漢方薬ですね、主成分言わなかったのもわかるなぁ、多分毒入ってるし、まあ、もともとトリカブトって微量だと精神の高揚剤にも使われたりするそうなんですが。
というか、よくよく聞くととことん精神高揚さすだけなんですね。
ああ、そういや今回、菌の出番がなかったなー。寂しい。
カテゴリー[ 『もやしもん』 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 11月 23日 16:18:48
『もやしもん』#6 悩殺!ミス農大
正直、男のタイプは体格から含めてバラエティに富みすぎているわけですが、女の子のタイプが少ないというか、美形しか出てこないのは気にならないでもないんですが、先輩も武藤さんも含めて御しやすいタイプかっていうとまあ、全くそんなことはないしねぇ。
「悩殺!」って元ミス農大にしても保菌者じゃん!
勇気と体力と諦めがないと近づけないとは。
もののついでなのでアジアの五大食中毒菌を調べてみないでもなかったのですが、概ねがこの番組で約1/3くらいが頑張ってました(検索結果)、学生の知識、かな?
もののついでに一個だけ知ってましたサルモネラ菌(>Wiki)。わからんけど。
そしてなんか出動しなれている除菌部隊に(なんじゃあのスーツ;)。
自治領で新型インフルエンザを発生させてしまうようなすざましい学生生活です、生き物が狭いところでひしめきあっているのが新型の発生要因、鳥が一番条件を満たしやすいわけですが、鳥の菌は変異型でない限り人間には感染しないのですが、豚が鳥の菌も人間の菌も掛かりますもので(当人はわりと平気だったりする)(人というか)。
新型インフルエンザに感染し続ける無間地獄。自殺ですね、マジ。。。
フツー、鳥と豚は閉鎖空間で一緒に生活しないよなぁ...orz
五大食中毒菌とかインフルエンザを可愛くデザインしないでくれてありがとうございます、オリゼーみたいな外見だったらついうっかり、別にいいや、と思ってしまいそうです。わりと菌の形を踏襲しているというか、原型を残しているらしいんですが。
そこはそれ、ここはこれ。えーいっ、気持ち悪いっ。
カテゴリー[ 『もやしもん』 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 11月 16日 15:24:24
『もやしもん』#5 怪奇!菌オバケ
皆して、学校祭に使うための日本酒を仕入れに教授の指定の店に行ったらば。
店の前には炎天下に日本酒が、造り酒屋の息子さんなんかはすっかり頭に血が昇ってしまったらしく、一言言ってやらりゃあ、と詰め寄るわけなのですが、どうもそれはディスプレイ用の水入りのものだったらしいですよ。ワインなんかでも温度管理が大変、などとも聞きますが日光が駄目な食品なんてのは普通に多いですね。
お酒は特に生きているものなので、鮮度を保つのが大変なんでしょうね。
で、今回の“菌劇場”の題材も純粋培養酵母(Wiki)。
日本酒だけでなく、発酵と言われるもののほとんどがこれによって行われ、まあ、要するに糖分をアルコールに変える、という菌の一種。
酵母ってのもそもそも総称というか、正式名称ではないそうなのですが、特定の性質を特化させた特定の菌種を研修室などで純粋培養されたものが名前が付いているらしく(それ以前にも土地によっての味の違い、という形で実際には存在していたんでしょうね)。
その店にいたのは菌に好かれ、酒造所のような造りの家から出る時に、彼にくっついて菌が付いてきてしまうのだ、という「菌に好かれる男」らしいですよ。そっかー、教授は好かれてないのか片思いなのか、そうでしょうねぇ、なんか納得。
で、菌の見える主人公は怯え。
他の生徒陣は知り合いの教授のところの生徒かー、と酒をふるまってくれたりもするのですが、日本酒が売れない、選ばれない、という話はわりと後々まで引き摺るテーマなのですが(主人公がこうじ屋で幼馴染が造り酒屋の息子だしねぇ)、この辺から少しずつ話に出ていますね、実際、あんまりいいイメージはないんだよなぁ。
カテゴリー[ 『もやしもん』 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 11月 09日 16:27:42
『もやしもん』#4 あちこち菌祭り
野菜“ドロボウ”が農大特有な光景かどうかはまあともかくとして(ありえないことではない気はする)、各サークルの新入生歓迎の宴に、オリエンテーリングというのはまあ農大に限らずどの大学でも見られるものかと思われるのですが。
それが「新型」トラクターに、牛の直腸検査(と、いうんだっけか、肛門から直接指診らしいですよ)と、そういえばその前には田植えやってましたが、彼らは農業科であって畜産ではないのですが横のつながりがあるだよ、とのことで余所の見学。
「新型」トラクターの燃料は、使用済みの敷き藁などの廃棄物だそうで。
いや、大したことだと思いますが、案の定出力が足りなくて数メートルしか走らず、それでも大喜びという、ある種リアルな光景が展開されていました。でもねぇ、天ぷら油で走る車なんてのも昔はそうやって出てきたんだし(どっかの町の発明家のおじいちゃんが使ってたけど、植物由来の燃料ありえね、ということで使い物になるとは誰も思ってなかった)(やはり出力や燃料の残りカスとかの問題ですかね)、まあ、いつかいつかの話かなぁ。
そして全て大学で作られた材料のみでのパーティで、沢井クンがO157(Wiki)を発見してしまい、というのも畜産ならでは、という気も、どこ由来でしたっけアレ。
漫画原作では「かもして、ころすぞ」と喋っていたんですが、アニメ版では「かもすぞー」と言うだけ、多分、それ自体に悪意があるからではないから改定されたんだろうなあ。菌が生物殺しても徳がないですもん、生成物が毒になっちゃうだけで。
で、ドレッシングの強い酸性の中で死なない特異さから気付いた、と語られてました。
ああ、へー、やっぱり生命の端くれである菌は難しいんですね。
カテゴリー[ 『もやしもん』 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 11月 02日 12:58:41
- プロフィール
- 紅夜
- (女)
- 世界が平和じゃないとご飯の味が落ちてしまいます!!
(という感じのネタっぽいのに変えてみました。)
今年の目標は目指せ食料自給率あっぷでお願いします(とりあえず自分のこと棚上げるし)。
- 最近のエントリー
- [05/27] お引越しです。
- [05/27] お引越しです。
- [05/26] 『インサイド9/11』#2 カウント・ダウン
- [05/26] 『地球の鼓動』#6
- [05/26] おめでとうございますー!!(レバノン、新大統領選出)
- [05/26] ごそっとエントリが入れ替わりました(日付けでたらめすぎる)。
- [05/25] 最近ぽちぽちつなげません( ノー゚)
- [05/23] カテゴリ一個増やしました、名前は変わるかもしれません。
- [05/21] チベット自治区も地震に巻き込まれましたねぇ(in中国)。
- [05/21] あり、記事がない?
- 最近のコメント
- [05/20] 歌詞のない国歌ってあるんですねー。inスペイン 紅夜
- [05/20] 歌詞のない国歌ってあるんですねー。inスペイン スペイン長期在住者
- [01/07] EU-APC諸国間のEPA(経済連携協定)に怒りの声。 紅夜
- [01/06] EU-APC諸国間のEPA(経済連携協定)に怒りの声。 通りすがりですが、
- 最近のトラックバック
- 月別アーカイブ
- 2008年 05月 [18]
- 2008年 04月 [7]
- 2008年 03月 [20]
- 2008年 02月 [29]
- 2008年 01月 [31]
- 2007年 12月 [29]
- 2007年 11月 [30]
- 2007年 10月 [31]
- 2007年 09月 [30]
- 2007年 08月 [29]
- 2007年 07月 [31]
- 2007年 06月 [30]
- 2007年 05月 [8]
- 2007年 04月 [7]
- 2007年 03月 [31]
- 2007年 02月 [8]
- 2007年 01月 [25]
- 2006年 05月 [7]
- 2006年 03月 [11]
- 2006年 02月 [27]
- 2006年 01月 [31]
- お気に入りリンク
- 旧陸軍-戦闘機
- 奇妙な運命がまとわりつくだろう
- 検索