カテゴリー [医療・伝染病(動]
『アニマル・ナイトメア:動物恐怖症』#11 虫
とってもぶっちゃけまして対象はゴキブリ、毎度お馴染みの暴露療法です、ところでなんとなく治療風景とこの名称が結びつかないのって私だけでもないですよね。。。
昆虫法医学者のおじいちゃんと、ロシア生まれイスラエル育ちのシカゴ在住のパンキッシュなお嬢さん(なんだかこの時点で根性があるのが当然という気がします)は同じようにゴキブリが嫌い、というか怖いだけならまだいいんですが、不安が強すぎて対処できないというか生活が困難な状況に。
ところで彼女への治療は本当に触るところまで到達する必要があったのかw
おじいちゃんのほうは医者になる過程で「実験のために素手で捕まえて来い」と言われ、ほとんどテンパりながら手を伸ばしたらなんか案外平気だったと(恐怖は逃げるほど増大、立ち向かうと消える、の法則ですね)、しかしこの方はもともとが昆虫好きでゴキブリ以外はむしろ大好きだしなぁ。むしろ二歳の時に身の危険を感じるほどのゴキブリの大群に遭って他の昆虫は全然オッケーって段階でちょっと不思議な気が。
お嬢さんのほうはわりとオールラウンドに昆虫嫌いで、一番駄目なのがゴキブリ、というのはある意味で順当だという気もします。恐怖症ってわりといろんなものにあるんですけどね、と説明がされていたのですが、銃器や電化製品の恐怖症ってのはないらしく。
(でも飛行機や乗り物の恐怖症は存在してませんか? 聞いたことが)(ああ、でもこれ水や空や空間に対する恐怖症が進化したものに過ぎないのかも。)
どうも、恐怖症そのものは遺伝しないものの、祖先が数代に渡って危険に晒された存在に対して因子のようなものが存在するのではないか、という説も出てきているのだとか。とにかく、一つだけ言えるのはまだ恐怖症自体が発展途上の分野だということでしょうか。
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登録日:2006年 03月 11日 21:57:21
『アニマル・ナイトメア:動物恐怖症』#10 クマ
正直こう、≪ナショナル・ジオグラフィック≫の番組は(どうせ無料だし)、なるべくチェックはしているのですが、この番組に関しては正直内容の見当が付かず。
47分も個人の経験を延々と追い続けるのかな、と思ってしまったんですが(並べ方の問題でこの回を一番最初に見たもので)、なんだ正味20分ちょっとじゃない。まあ、自然系への興味という点ではほとんど面白い部分はなかったんですが。
単に精神医学のほうの番組だと思って見れば見れないこともないかなー?
とはいえ、たまたま「クマへの恐怖」という大抵の人が理解できる回だったからそんな程度にしか感じなかった、という可能性はありそうですけどね。さすがにクマは怖いクマは。
(人間を襲うことがほとんどない、とか前世紀からは50人程度よ? とか。)
そして出てきた二人の男女は、催眠療法によって自分の過去の出来事を思い出し。
女性は海で溺れて諦める寸前に兄に助けられたこと(関係ないような気もするのですが、“人智の及ばぬ力”というところで無意識で括っちゃったのかなぁ)、男性は自分が両親とキャンプをしていた夜、“熊が森の木を揺らしているのではないか”という空想から抜け出せなくなってしまったことを告白。
基本的にこの手のトラウマは自覚がないほうが強いものなんですよね。
んで、実際に事件があった女性より、最初からイメージでしかなかった男性のほうがそこから抜け出すのが大変だった、というのもよくわかります。最初から自分の中にあるものだからどうしても切り離しにくいんですよね。
やたらクマに詳しかったのも、自分の恐怖心に説明が欲しかったんじゃないのかなぁ(なんで怖いかわからないと嫌じゃない)、まあ、自覚したらいつかなんとかなるかな?
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登録日:2006年 03月 10日 22:58:19
『アニマル・ナイトメア:動物恐怖症』#9 アリゲーター
ワニはもう、故意に人間を襲うイリエワニなども存在し(ちなみにワニとアリゲーターは種が違うそうなんですが、まあ、ここでは分類必要ないかなとw)、実際問答無用で怖いものなので別に観光客にワニと戯れて生計を立てている村の方のようになる必要性はまっったくないとは思うのですが。しかしワニ革のバックは怖くないかと。。。
正直、かなりの美人さんだったんですが、そしてワニ嫌いまでは仕方がないとは思うんですが、ワニを非難する鬼気迫る顔はなんか嫌だったなぁ、言ってることがいいとか悪いとかそんなじゃなくて、正直その感情自体がどうしてもいいとは思いにくいものが。
(なんだか変な話なんですが、人種差別者とか思い出しちゃったんですよね、狂信者とか、多分ワニ嫌い以外で実際に迷惑は掛けてないと思いはするのですが。)
というか、むしろ治療後ではあったんですが、現物のワニを相手にきゃーきゃーと怖がっているほうがよっぽど自然で「無理もないよなぁ」と思えたなー、正直可愛かったしw
この回で使われたのは“認知行動療法”(サメの回で失敗してたな)。
認知行動療法-Wikipedia
って、いやいや、珍しくWikiに項目があったと思ったら具体的な説明がないし、見た目的にはわりと暴露療法と似てたと思います、感情をある程度表出させその上で恐怖をコントロールさせるようにする、というもので、元が根っこのない感情である場合、効きは半々ではないかと思うのですが最終的に彼女の場合は成功。
ワニの写真はまだしも、バッグとかゴムの作り物とかが怖いと大変だよなぁ、対象が広がることを汎化、そこから逃げようとする行動を回避と呼ぶらしいんですが、ワニっぽいものよりもワニのほうが案外怖くないのじゃないかしら(どこにでもはいないしw)。
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登録日:2006年 03月 09日 23:54:06
『アニマル・ナイトメア:動物恐怖症』#8 イヌ
えーと、この回は暴露療法が使われていましたっけ、ネコの回と同じなので案外接触回数が減らせなくて(ペットだしね)ある程度はその恐怖が妥当な場合に使われるのかなぁ? この回に出てきた彼女らは、二人とも実際の襲撃のあとに恐怖症になった方らで。
しかしどうも、その襲撃の理由がそもそも「恐怖」が元らしいんだよね。
いや、彼女らが悪いとはもちろん言いませんが、ちょっと怯えてるくらいで襲い掛かっちゃうくらい本能剥き出しの犬はつなぐべきだよ。ただ、そのせいで“普段は襲ったりしないのに”という勘違いは存在するのかもなぁ。
ちなみに私の妹も小学校の頃、夜中噛まれまして。
結構な騒ぎになったんですが翌日、犬反省してたよー、とか言ってたので、下手すると今もう覚えてないなw(まあ大した傷ではなかったんですが)
なのでまあ、襲われても恐怖症になる場合とならない場合があります、というのはよくわかります。多分、傷の有無じゃなくてもともとの犬との関係次第なんだろうなぁ。
暴露療法の人はもう少しずつ慣れていく、というものなので特に目新しいことはなかったんですが、もう一人の人の“治り方”がわりと偶然というか、「孫が子犬を抱いた時に落としそうになってしまい、それを本能的に受け止めた経験」だったんですが、どうもそれ以降、犬がすっかりと平気になったようです。
ああ、いい話っていうか、お互いに幸運な経験だったんだなぁ。
暴露療法なんてのもいいと思うんですが、もうちょっと、そっちの方向、新しい関係の構築というのを確立した療法として、、、難しいのかなぁ。それこそ、暴露療法で遠巻きにでも眺められるようになると、また意識が違ってくるものなのでしょうか。
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登録日:2006年 03月 08日 21:24:55
『アニマル・ナイトメア:動物恐怖症』#7 カエル
うーん、この回、NLPプログラム(言葉による誘導で過去の記憶を書き換える)じゃなくてなにかもっと“原因を探る”ことをしたほうが良かったんじゃないのかなぁ、一応過去「自分がカエルを芝刈り機で轢き殺した」トラウマは話してましたけど、だからってなんで憎む必要があるのか真っ直ぐつながってなかったんじゃないのかと。
だって、加害者:自分で被害者:カエルじゃないですか、苦手になってしまったとしても恐怖に至る必然性がまるでないし、なんで醜い生き物だって罵るの?
罪悪感がそういうふうに歪むことは往々にしてあるのかもしれませんが、あくまで相手が人間とかわりと対等の場合で、自己弁護の一種なのかなぁ、とは思うんですが。
そしてそもそも狩猟が嫌いなのであるし、生き物全体を殺すことに根強い否定意識があることと治療が全く結びついてなかったように思います。コウモリの回に出てきた連想で自分の恐怖の源泉を探るってやり方とかじゃ駄目だったのかなぁ。
自然の豊かな地に生まれて兄や親たちは皆狩猟好きで、カエル恐怖症の彼のことも非常に馬鹿にしていてカエルをわざと持ってくるようなことをするのですが(鍛えてるつもりなんだろうなぁ; まあ、他の番組見てなきゃ無理もないって思えたかも)、家族との溝もカエルが先なのかそれとも溝がカエルの恐怖をさらに煽り立てているのか、どっちとも本人はわかっていないんじゃないでしょうか。
この流れで、カエルが嫌いだからあまり実家に帰らない(帰ることが出来ない)、という帰結もちょっと不思議な気がします。もし、カエルがなにかの象徴なのだとしたら、その場合ここに出てくる行動療法の専門家さんたちに治せるのかな;
いや、あくまで素人の無責任意見なんですけど、患者本人が言ってるのがなぁ。
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登録日:2006年 03月 07日 23:17:38
『アニマル・ナイトメア:動物恐怖症』#6 サメ
ええとうん、アルさんに会わせれば早かったんじゃないかな? ということを主に思いました、19歳の時にサーフィンをしていただけで唐突に右腕を噛み千切られて、結局腕を失ったまま生涯をすごすことになり、まず釣りをしてサメを退治(強い;)。
その後にサメ一頭一頭にタグを付けて生態管理の補佐をするボランティアに参加。
「右腕を失う前は全ての命が大切だと思ってなかったねぇ」と語る彼はサメよりも強いと思います、いや、そもそもサメに対する恐怖心って妥当だよねやっぱり!
今回の彼女は子どもの頃、映画『ジョーズ』を見て以降恐怖症に取り付かれ、まあ、ものがサメなので本来そんなに問題はなかったと思うのですが、じきに海が駄目になり、水そのものへ恐怖の対象が移るにつれてさすがに問題に(あと獣医さんを目指してるのだとか)。
そもそもなんで映画で恐怖症になっちゃうのかなぁ、というのはまだ専門家さんにもはっきりとはわかっていないらしく、個人的には漠然としたイメージとしての恐怖がたまたま具現化されたものじゃないかって見えたんですけどね。
排水溝からサメが昇ってくるかもしれない、というパニックは正直逃げる場所が全くないというか、彼女自身が恐怖の対象。なんらかの物が原因じゃない。
治療を拒否した彼女が最後の手段として選択したのは、水族館に行ってそこの獣医さんにサメを見せてもらうことだったんですが、小さいサメ可愛いなーw
だってさあ、どんなに怖い生物だって排水溝から昇ってこないじゃん(そしてそれが出来る生物は別に人間にとって物理的に恐ろしいもんじゃない)、最初から現実の“サメ”とかけ離れた恐怖だったのなら、実物と触れてサメと別の印象を結びつけることによって解消されたというのはわかるような気はします。それにしても人間の心は難しい。
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登録日:2006年 03月 06日 23:56:46
『アニマル・ナイトメア:動物恐怖症』#5 ネコ
ここまで見てきての始めての治療失敗例だったのですが、というか、大概人間にとって縁が深い猫ですが、その恐怖心ってのは歴史に裏付けられた正当なものといえるのかもしれませんね。しかしまあ、猫好きな人ってのは下手するとそういう野性味を失ってないところこそが好きだったりするから話は平行線になるだろうなぁ。。。
ちゅーかこの男性、確かに症状の緩和自体の役には立たなかったんですが。
どちらかというと猫が怖い自分自身を恥ずかしいというか、みっともなく思っていたのではないのかと思うのですが、「もう猫がボスでいいよ、あっちが強くて」というふうに完全に状況を受け入れて開き直っていたので案外苦痛そのものは軽減されていたかもね、と日本人の私は思います。欧米の人ってどちらかというと恐怖心を自分がコントロールするところまで持っていきたいのではないかと思うんですが(どちらも民族性の問題であって、どちらも有利に働くことも不利に働くこともありますかと)。
今はトラック運転手で猫好きの恋人(あああ)持ちの、どちらかというと巨漢である彼は、しかし最初のきっかけとなった時点では5歳。夜家を抜け出したところ猫に執拗に狙われ、傷は治ったもののそれ以降猫が怖くなったという経緯を辿ってまして。
要するに完全に事態を自覚してるタイプ、それが実は間違いであることも当人わかっているでしょう、あれだけ逞しく育っちゃったらねぇ。で、彼の“不安障害”に対して行なわれたのは暴露療法という(行動療法の一つらしいです、全部用語知らんけど)(メモった!)、まあ要するに猫を徐々に近づけていくというものだったのですが。
傍から見てて辛そうでした、恐怖を源泉に様々な感情を引き出すというのがその仕組みなのだとか(疲れるよなぁ)。ところでお医者様の猫には火を付けちゃ駄目ですよ?
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登録日:2006年 03月 05日 22:22:54
『アニマル・ナイトメア:動物恐怖症』#4 クモ
基本的に日本には害のあるクモが少ない上、ゴキブリを食べてくれるということで(あと、芥川龍之介の『蜘蛛の糸』とかもいいイメージよね)、益虫とされているということもあってこの回最初はよくわからなかったんですが。
よく考えたらセアカゴケグモなんて“奥さんを後家さんにしてしまう蜘蛛”の意味だったりするんですよね、この回の彼女が噛まれたのはクサチタナグモという名前だったのですが、小さな噛み傷をそれでも大したことがないと思って放っていたらだんだんと化膿が広がり、最終的に緊急入院してしまう嵌めになった、ということだとそりゃ怖いよね。。。
要するに完全に経緯が記憶にあり、その恐怖が無理もないものであるこの女性に使われた治療はバーチャルリアリティの≪スパイダーワールド≫。眼鏡を掛けて3DCGの蜘蛛に近づいたり離れたりする、という仕組みで、形は若干適当に作られているものの、動きは案外リアルです、触ると飛びのいたり逆に向かってきたりするという、怖いなw
治療前にこの彼女のMRIを取って脳の働きを調べていたのですが、その恐怖を司っていたのは扁桃体、という脳の部分。ここがなんというか幼いというのかコントロールの効かない理性の乏しい部位らしく、そもそも恐怖は人間の防衛反応を促す機能であるべきだというのに一度暴走すると身体にパニックを起こしてしまってどうしようもない。
(幼い子のほうが純粋っていうか、いざって時の主導権が強いんだよね、結局w)
恐怖そのものが悪いわけではないんですよね、要は恐怖を覚えても対処が出来ればいい。
クモは世界中どこにでも、そして人間の生活スペースにも容易に近づく存在であるせいなのか、恐怖症の数はもっとも多いそうなんですが。女性は見事な回復を見せました。
曰く「恐怖は逃げると大きくなり、向かっていくと小さくなるんだ」のだそうです。
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登録日:2006年 03月 04日 22:25:34
『アニマル・ナイトメア:動物恐怖症』#3 コウモリ
正直なんと言いますかこの回は、「コウモリにさしたる危険性がない」ということを主張すればいいだけだったのになんでまたルビー財団のコウモリ大好きって感じの飼育員に延々とコウモリの説明をさせたのかが疑問なんですが、可愛いじゃないか。
たまたまフルーツが大好きな“フルーツコウモリ”だったもので餌をやったあと、その場で話してる飼育員さんに爪でちょっかいを出し、なにをしてるのですか? と聞くと果汁が指に付いてるから気になるのかなぁ、とか。一匹を捕まえて身体のここがこうなって、と解説をしていると仲間の危機に近寄ってきた他の子たちが「いじめないでー」とばかりにちょんちょん突いてくるという。めろめろにもなりましたとも、可愛いから仕方ないよな!
で、まあ、中には血吸いコウモリなんてのがいまして、そいつらが感染させる病気なんてのもあるにはあるんですがごく一部の種類で(そして別に獲物を殺したりしません、そもそも小動物を食べる生き物ですが、人間にとっちゃほぼ無関係)。
ところがとある洞窟を主な調査地としている女性研究者さんにとっては、切実な悩み、そんなところに出てきた今回の治療者はA・サージェント夫妻とは説明されていたんですがひょっとしたら治療法に名前はないのかなぁ?
頭の中を言葉で区切り、コウモリのことを考えた時に反対側に浮かぶ物は? という質問で彼女のとある少女の頃の記憶に到達、それはなんというか、他の女の子たちが一斉に恐怖の悲鳴を上げている中、自分だけが平然としていたというもので。
要するに全く逆に、悲鳴を上げなくてはならない、という強迫観念があったのだとか。
それさえ思い出せばもちろん治りましたが、もともと世間的に悪魔やドラキュラの化身と思われることも関係があるらしく。世間一般の誤解を解こうという団体もいるのだとか。
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登録日:2006年 03月 03日 16:35:49
『アニマル・ナイトメア:動物恐怖症』#2 ヘビ
今回使われた治療はEFT(エモーショナル・フリーダム・テクニック)、ご当人は「針を使わないはり治療w」とおっしゃっていたのですが、ぶっちゃけてこれ暗示のテクニック入ってるよねぇ? 実際の行動を伴ってるほうが有効なことありますよね。
(約束をする時に指に糸を巻いてそれと“約束”の記憶を結びつける等。)
具体的な言葉を呟きながら身体のツボをとんとんと叩く行為ってのは、わりと場所が大雑把で良さそうだったので真似してみたんですが気持ちいいっすね、これ。
眉の付け根や目尻の下、目蓋の鼻寄りの部分、腋の少し下、肩、手の平の横、頭の上などああ、書き出してみると確かに敏感な部分ばっかりだなぁ。そしてこの回の恐怖の対象であるヘビは正直勘違いでもなんでもなく命を奪う毒を持ち、彼らはその棲息圏に済み、実際に遭遇して死に掛けた経験の持ち主で(噛まれて治療を受けた人とうたた寝から起きたら胸に乗ってた人、ああ、うん、なんの勘違いもないわ)。
この場合はどうやって治療するのかなぁ? と思っていましたらば、自分が怖い! ということを積極的に認めさせるのがその方法だったのかなぁ、ああうん、野で仕事をする男性がヘビが怖いってちょっとみっともないと思ってしまうものなのかも。
いつか自分でなんとかなる、と言っていた彼にネズミの恐怖実験“恐怖は生涯消えることはない”という結果を見せ治療をうながし、自分の恐怖やある程度、「馬鹿らしい」と思っているという感情を表に引き出し、無毒のガラガラヘビ似のヘビのケースに指を触れるところで治療は完了、、、ってええっ、それでいいんですか(多分問題ない)。
近くにヘビが出た時に自分の息子の影に隠れてしょうがないだろー、と言っていたんですが、うん、本当に危険だし、認められるのならそれでもう大丈夫なんだろうね。
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登録日:2006年 03月 02日 20:19:49
- プロフィール
- 紅夜
- (女)
- 世界が平和じゃないとご飯の味が落ちてしまいます!!
(という感じのネタっぽいのに変えてみました。)
今年の目標は目指せ食料自給率あっぷでお願いします(とりあえず自分のこと棚上げるし)。
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