2007年 09月 08日
対話拒否ならばデモの先頭に マンダレー管区NLDが会合で一致
DVBなどの報道によると、マンダレー管区の国民民主連盟(NLD)は9月7日、マンダレー管区内約30カ所の郡の党支部代表を集めて、ミャンマー第2の都市マンダレー市で会合を開き、軍事政権が政治対話を拒否し続けるならば、NLDが民衆デモの先導的役割を果たすべきという意見で一致した。
マンダレー管区NLD支部の会合での決定事項の要旨は、以下の通り。
1.現在国民の多くが直面している困窮を解決し国民の幸福を実現するためには国民和解が必要であり、国家平和発展評議会(SPDC)とNLDとの早急な対話を求める。
2.SPDCが対話を拒否するならば、国民の窮状を平和的に訴える方策をNLDが先導していくことを、NLD中央執行委員会に求める。
3.現在起きているデモに対する暴力的弾圧を非難する。
4.平和的にデモを行なって拘束された者の解放をSPDCに求める。
5.国会代表92名が2007年8月1日に国連に送った書簡を支持する。
6.NLD中央執行委員会の再編成。
7.全国のNLD党支部の再開を認めることをSPDCに要求する。
8.ティンウー議長、アウンサンスーチー書記長、少数民族指導者クントゥンウー氏を含むすべての政治囚の解放をSPDCに求める。
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登録日:2007年 09月 08日 04:20:59
ミャンマー第2都市マンダレーの警備を強化

イラワジやミジマ、IMNAなどの報道によると、当局はミャンマー第2の都市マンダレーでの警備を強化している模様だ。
マンダレーはビルマ王朝最後の都が置かれた土地で、マンダレー市内や周辺の町には歴史ある僧院も多く、仏教を学ぶ僧侶が最も多くいる地域といわれる。パコックで起きたような僧侶の動きが、マンダレーでも起きることに当局は神経を尖らせているようだ。
マンダレー管区の国民民主連盟(NLD)党員らは7日、マンダレー市内で会合を開いたが、当局による厳重な監視があったという。制服姿の兵士を積んだ車が市内をパトロールし、軍保安局(MAS)からと思われる私服姿の諜報員らが監視の目を光らせているという。
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登録日:2007年 09月 08日 03:13:47
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