2007年 09月 19日

ミャンマー最大都市ヤンゴン市内を僧侶約500人がデモ行進

ミャンマー僧侶300人強が反軍政デモ、当局介入せず

【9月19日 AFP】(一部更新)軍事政権に対する抗議行動の続くミャンマーで19日、300人以上の僧侶が最大都市ヤンゴン(Yangon)の街頭を読経しながら行進した。

 ヤンゴン東部では僧侶100人ほどの集団が街頭を行進し、これとは別に、さらに大規模な僧侶の集団が仏塔、シュエダゴン・パゴダ(Shwedagon Pagoda)に向かった。

 行進の後尾には私服の警官数十人が控えていたが、警察の介入はなかった。

 燃料の大幅値上げに端を発した一連の抗議行動は、最初の発生から1か月が経過した。(c)AFP

AFPBB News


 DVBなどの報道によると、9月19日午後1時半頃、約500人の僧侶がシュエダゴン・パゴダに東門から登り参拝しようとしたが、入場を阻まれた。その後、僧侶らはチャウタッヂー・パゴダ方面に行進した。タムエ区の方に着いた時は、約700人ほどにまで膨れ上がったという。僧侶らは行進を続け、ヤンゴンのダウンタウンを進み、中心部にあるスーレー・パゴダを参拝したのち、各僧院に戻って行った。スーレーパゴダ周辺には、僧侶たちの行進を見る多くの市民が集まった
 スーレー・パゴダ周辺は、ヤンゴン市庁舎や最高裁判所などがあり、1988年の民主化運動では、ヤンゴンの各所から多くの市民がこの場所を目指してデモ行進した場所である。

カテゴリー[ デモ ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 09月 19日 21:36:29

ミャンマー軍事政権、9月18日のデモについて国営紙に掲載

ミャンマー軍事政権が僧侶デモに催涙弾を発射

【9月19日 AFP】軍事政権下にあるミャンマー西部のシットウェ(Sittwe)で18日、僧侶1000人あまりが反軍事政権デモを行っていたところ、政府軍がデモ隊を分散させるため催涙弾を発射。
≫続きを読む…
(c)AFP

AFPBB News


 時事通信の報道によると、ミャンマー軍事政権は9月19日付国営紙に、18日の僧侶らによるデモ行進に関する記事を掲載した。
 18日のヤカイン州シットエ市でのデモにおいて、軍政当局が催涙弾を使用し、空に向けて威嚇発砲したことを認めている。18日のヤンゴンでの僧侶のデモ行進についても伝えている。
 当局は、DVBなど国外のビルマ語国際放送局が情報を誇張して伝え煽動していると繰り返し非難しており、今回は情報を明らかにする方が得策と判断したようだ。

カテゴリー[ デモ ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 09月 19日 20:46:36

ミャンマー・マンダレーで僧侶約300人がデモ行進(9月19日)

 イラワジなどの報道によると、9月19日朝、ミャンマー第2の都市マンダレーで僧侶約300人がデモ行進を行なった。
 マンダレー市内にあるマソイエイン僧院の僧侶約300人が18日午前6時頃から、市内のマハムニ・パゴダに向けて、慈経(パーリ語:Metta-sutta、ビルマ語:ミッタートウ)を唱えながら行進した。
 マソイエイン僧院には約2800人の僧侶が生活しているという。
 また、DVBの報道によると、ヤンゴンやザガイン管区カレー市でも18日午前に僧侶約100~150人がデモ行進を行なったという。

カテゴリー[ デモ ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 09月 19日 16:54:25

ミャンマー僧侶、経を唱えながらデモ行進

ヤンゴンなどで僧侶による最大規模の反軍政デモ

【9月19日 AFP】(9月19日一部修正、写真追加)ミャンマーのヤンゴン(Yangon)などで18日、数百人の僧侶による過去10年で最大規模の反軍事政権デモが行われた。
≫続きを読む…
(c)AFP

AFPBB News


 イラワジの報道によると、ミャンマーの僧侶たちはデモ行進の際、シュプレヒコールではなく、ミャンマー人仏教徒に馴染み深い慈経(メッタ・スッタ)を唱えているという。

カテゴリー[ デモ ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 09月 19日 05:10:51

カレンダー
< 2007年 09月 >






1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30





プロフィール
赤津陽治(Yoji Akatsu)
yojiakatsu@gmail.com
最近のトラックバック
検索