2007年 09月 22日
軟禁中のスーチー女史、僧侶らの声援に感泣
【9月22日 AFP】(写真追加)軍事政権に対する僧侶の抗議行動が続くミャンマー最大都市ヤンゴン(Yangon)で22日、自宅軟禁されている民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さんが、自宅前を行進する僧侶らを迎えるため姿を現した。
≫続きを読む…
(c)AFP
AFP通信の英語版記事、AP通信、ロイター通信が、詳細を伝えている。ミャンマー問題専門誌イラワジは、写真とともにこのニュースを伝えている。
ミャンマーの民主化運動指導者アウンサンスーチー女史は、2003年5月30日のディペーイン事件で拘束されて以来、軟禁状態に置かれている
カテゴリー[ デモ ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 09月 22日 22:27:58
ヤンゴン僧侶ら、アウンサンスーチー女史自宅前に集結し、面会

APPPB(Asia Pacific Peoples' Partnership on Burma)からの情報によると、きょう9月22日午後4時頃、約2000人の僧侶らが、ミャンマー・ヤンゴンのアウンサンスーチー女史自宅前に集結し、軟禁中のスーチー女史と面会したという。
軟禁中のスーチー女史の自宅前道路は通常封鎖されており、僧侶らはバリケードを除去して集まったという。現在はスーチー女史の自宅前からすでに散会しているという。
ミジマの報道によると、アウンサンスーチー女史は住居から庭に出て、自宅敷地内から、自宅前に集まった僧侶や市民らの励ましの声に応えたという。証言者の話では、僧侶らは15分間ほどスーチー女史の自宅前に留まり、スーチー女史の健康を祈った。スーチー女史は黄色い服を着ていたという。その後、僧侶らはヤンゴン市中心部のスーレー・パゴダ方面に向かった。
カテゴリー[ デモ ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 09月 22日 19:51:14
ヤンゴン、マンダレーなどで僧侶の大規模デモ行進続く(9月22日)
ミャンマー最大都市ヤンゴンでの僧侶によるデモ行進は、5日目に入った。
DVBやAFP通信の報道によると、約1500人の僧侶が9月22日、ヤンゴンのシンボルともいえるシュエダゴン・パゴダで20分間ほど祈りを捧げた後、午後1時半頃からヤンゴン市中心部に向けてデモ行進を始めたという。中国大使館に向けて行進しているという情報もある。
一方、AP通信の報道によると、ミャンマー第2の都市マンダレーでは22日、僧侶約1万人がデモ行進に参加したという。マンダレーには約200の僧院があり、ミャンマー国内で僧侶が最も多い地域といわれる。
カテゴリー[ デモ ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 09月 22日 17:38:57
母国のために世界を駆け回るミャンマー人僧侶
アシン・ソパカという若いミャンマー人僧侶がいる。ドイツを拠点に、ミャンマーの平和のため、世界のさまざまな場所で活動を行なっているようだ。
YouTubeには、彼の映像が多く収められており、ミャンマー人僧侶の意識の高さを垣間みることができる。
2007年5月にニューヨークからワシントンまで平和を願う行進に参加した際に、彼は自身の考えを英語で述べている。また、米国在住のミャンマー人にビルマ語で語った際の映像では「軍事政権は恐怖によって人びとを支配しようとしている。たとえば、軍事政権は賄賂を受け取った僧侶を見逃し、ただ記録する。その僧侶が政府に刃向かおうとすれば、その記録を見せて脅す。こういったやり方で軍事政権は支配している。自分自身の恐怖はどこから来るものなのか、それを分析することで恐怖の正体が見えてくるはずだ」と、軍事政権の支配の本質を衝く発言をしている。
カテゴリー[ 国際社会 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 09月 22日 16:52:25
ミャンマー中部シュエボーで再び僧侶がデモ行進(9月22日)
ノルウェーに拠点を置くビルマ語国際放送局DVB(ビルマ民主の声)の報道によると、ミャンマー中部のザガイン管区シュエボー市で9月22日、僧侶約150人がデモ行進を行なった。
9月22日午前、50人ほどの僧侶がデモ行進を始め、12時半頃には100人ほどが行進に参加したという。市民約1000人が沿道から僧侶たちを見守った。
シュエボーでは前日21日にも約70人の僧侶がデモ行進を行なっている。
カテゴリー[ デモ ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 09月 22日 16:15:42
ミャンマー第2都市マンダレーで僧侶数千人デモ行進(9月22日)
インドに拠点を置くミジマ・ニュースの報道によると、ミャンマー第2の都市マンダレーで9月22日午前、数千人の僧侶がデモ行進を行なった模様だ。
デモ行進は、22日午前9時(日本時間22日午前11時半)頃から始まり、午後12時半頃に終了したという。
AP通信は、22日のマンダレーの僧侶によるデモ行進には約1万人の僧侶が参加したと伝えた。
ミャンマー全国には約40万人の僧侶がおり、そのうち半分近くがマンダレー方面にいるといわれている。
カテゴリー[ デモ ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 09月 22日 16:06:31
ミャンマー僧侶、9月24日からの一斉行動を国民に呼びかけ

BBCやイラワジの報道によると、ミャンマーの若手僧侶の組織とみられるThe Federation of All Burma Young Monks Unions(全ビルマ比丘僧連盟連合)は9月21日、声明を発表し、9月24日午後1時からの一斉行動をミャンマー国民に呼びかけた。
僧侶らは9月18日から全国で一斉行動を起こし、連日各地でデモ行進を行なっている。これまで市民に参加しないように呼びかけており、今回初めて市民に対し正式に一斉行動への参加を呼びかけた。公務員、国軍兵士などを含む、あらゆる階層の国民が、ミャンマーの状況を改革するために、平和的に行動することを呼びかけている。
僧侶らは、9月23日夜8時から戸口に出て15分間祈りを捧げるよう国民に呼びかける声明(1.5/2007号)を出しており、国民が9月24日の一斉蜂起の呼びかけに応えるかどうかの重要な試金石となりそうだ。
カテゴリー[ デモ ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 09月 22日 03:11:13
ミャンマーの僧侶リーダー『軍事政権崩壊まで平和的デモを続ける』
【9月21日 AFP】僧侶らの反軍政デモが続くミャンマー最大の都市ヤンゴン(Yangon)で21日、僧侶1500人を含む約3000人がデモ行進を行った。
≫続きを読む…
(c)AFP
BBCの報道によると、ミャンマーでデモ行進を行なっている僧侶のリーダーが、軍事政権の崩壊まで平和的デモを続けていく意向であると語ったという。
僧侶らは9月23日(日)夜8時に戸口で15分間祈りを捧げるよう、ミャンマーの国民に呼びかけている。
BBCは、デモの背景にある問題を探った番組を放送している。
カテゴリー[ デモ ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 09月 22日 00:03:41
- プロフィール
- 赤津陽治(Yoji Akatsu)
- yojiakatsu@gmail.com
- 最近のエントリー
- [06/25] サイクロン取材のビルマ人女性ジャーナリスト起訴される
- [06/19] アウンサンスーチー女史、自宅軟禁下63歳の誕生日
- [06/15] モーラミャインに300体のサイクロン被災者の遺体流れ着く
- [06/11] ヤンゴンの国連事務所に直訴した市民2人をミャンマー当局が拘束
- [06/08] 元ミャンマー軍情報部幹部、タンシュエ命令による大量虐殺を告発
- [06/05] サイクロン被災者支援のコメディアン・ザガナをミャンマー当局が連行
- [06/02] サイクロン「ナルギス」のミャンマー直撃と地球温暖化の関連性
- [06/01] ヤンゴンからサイクロン被災地まで26カ所の検問所
- [05/31] ミャンマー連邦共和国憲法案国民投票 不支持票201万3540票
- [05/26] アウンサンスーチー女史関連の邦訳新刊「銃とジャスミン」
- 最近のコメント
- [05/18] ミャンマー・サイクロン被災者 救援の遅れに強い怒り hisatoshi nagai
- [09/29] 死亡した日本人映像ジャーナリスト、至近距離から発砲される U kAUNG ZAN
- [09/29] タンシュエSPDC議長の右腕といわれる政商所有の会社が営業停止か U kAUNG ZAN
- [09/27] ミャンマー当局の発砲で日本人カメラマンが負傷か U kAUNG ZAN
- [09/27] ミャンマー当局の発砲で日本人カメラマンが負傷か U kAUNG ZAN
- 最近のトラックバック
- 検索