2007年 09月 24日
1カ月前の風景と今の風景 ヤンゴン市テインジーマーケット前

上の写真は、僧侶らがきょう9月24日にヤンゴン市中心部テインジーマーケット前の道を行進する様子だ。1カ月前の8月25日には、この場所で、88世代学生グループのひとりティンチョー氏がデモをして拘束された。(Photo: MMEDwatch)
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登録日:2007年 09月 24日 22:14:45
ミャンマーでの全国一斉デモ最大規模に ヤンゴンで10万人規模
【9月24日 AFP】(写真追加)ミャンマー最大の都市ヤンゴン(Yangon)で23日、僧侶が率いる反軍事政権デモに大量の群衆が加わり、1988年の民主化要求ゼネスト以来最大規模の参加者10万人以上に膨れあがった。
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(c)AFP
イラワジなどの報道によると、僧侶らが市民に参加を呼びかけていた全国一斉デモは過去最大規模となった。
ヤンゴンでは10万人規模といわれ、ヤンゴン市中心部スーレー・パゴダ周辺の道路は人びとで埋め尽くされた。
モン州の州都モーラミャイン市では、約1000人の僧侶と約4000人の市民が市内を行進した。今回の僧侶の一斉行動のきっかけとなる事件が起きた、マグエ管区パコック市では、約2500人の僧侶と1万人規模の市民が慈経を唱えながら行進した。ヤカイン州シットエ市では、約2万人の僧侶と10万人規模の市民が行進したという。
ザガイン管区シュエボー市、ミャンマー最南端・タイとの国境の町コータウン市でも僧侶と市民らによるデモ行進が行なわれた模様だ。
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登録日:2007年 09月 24日 21:21:46
ミャンマー人作家・ティンマウンタン氏の分析
在米のミャンマー人作家ティンマウンタン氏は、9月24日午前のBBCビルマ語放送の番組の中で、現在ミャンマー国内で起きている大規模な抗議運動についてインタビューに答えた。インタビューの中で、ティンマウンタン氏は「軍の考え方からすれば、最終的には『国家の独立』という軍の本来の任務に帰着するだろう。このまま状況を放っておくことはない」「軍が対話に応じるとは思えない。もし対話があるならば、トップが交替したときだろう」「軍事政権内部で異なる意見を持つ者が自由に行動できない限り、今回の動きは武力鎮圧で終わるだろう」と語った。
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登録日:2007年 09月 24日 18:54:29
ミャンマー全土一斉デモ 9月24日午後1時、予定通り始まる

DVB、イラワジ、ミジマなどの報道によると、全ビルマ僧侶連盟連合が呼びかけていた、きょう9月24日午後1時からの全国一斉デモが開始された模様だ。
最大都市ヤンゴンでは、約1000人の僧侶と約1万人の市民がシュエダゴン・パゴダから出発し、国民民主連盟(NLD)本部前に向けて行進した。ヤンゴン市内を行進し、最終的にはヤンゴン市中心部のスーレー・パゴダ周辺を目指すという。
1990年の総選挙で当選したNLD党員の一部もきょうのデモに参加しているという。また、喜劇俳優として著名なザガナや映画俳優のチョートゥなどが中心なり、映画俳優・歌手らも参加するという。
第2の都市中部マンダレー市でも1万人の僧侶が参加してデモ行進を行なっているという。
ミジマは、1988年以来最大の国民一斉蜂起と伝えている。スーレー・パゴダからタマダ映画館まで1マイル(約1.6キロ)ほど僧侶や市民の集団が続いており、約5万人の規模と伝えている。
AP通信の記事もヤンゴンでのデモの規模は約5万人と伝え、その後10万人規模(計数不能)と伝えている。
イラワジの報道によると、ヤンゴン市内の一部の学校が閉鎖された。
ヤンゴン市民の話によると、ヤンゴンでは、雨が降るなか、僧侶が先頭を歩き、大勢の市民がその後ろを行進しているという。
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登録日:2007年 09月 24日 16:45:41
全ビルマ僧侶連盟連合声明(4/2007号 2007年9月21日付)

ビルマ語国際放送などを通じて発表された、全ビルマ僧侶連盟連合の9月21日付の声明(4/2007号)の内容(暫定訳)は、以下の通り。
全ビルマ僧侶連盟連合
4/2007号声明
2007年9月21日
国民への勧奨
ミャンマー・パコック市の僧侶らを縄で縛り拘束し虐待したことをきっかけに、ミャンマー国内外の僧侶らは、不受布施の抗議を行ない、非暴力と慈愛の精神から、宗教的自由の問題と国民の生活・健康などあらゆる面で困窮している問題をSPDC軍事政権が平和的に解決することを求め、祈りながら行進している。
国民が直面し苦しんでいる困窮を早急に解決できる道である、自由で正義を備えた真の民主主義体制を要求するため、学生、市民、労働者、農民、公務員、会社員、国軍兵士、武装組織を含むすべての国民が、参加し行動することが重要な時を迎えており、きたる2007年9月24日(月)午後1時から、僧侶とともに、モラルを持って非暴力的方法で、自身の権利を自ら要求することを勧奨する。
全ビルマ僧侶連盟連合
文書の上部左右に「全ビルマ比丘僧連盟連合 1990年」のスタンプが紺色で押されている。なぜ「1990年」なのかは不明。文書の信憑性に関わるかもしれないが、この声明がビルマ語国際放送を通じて発表された。
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登録日:2007年 09月 24日 13:32:44
ミャンマー・ヤンゴンでの9月23日デモ映像

TBS、日本テレビ、フジテレビ、テレビ朝日が、23日にヤンゴンで最大規模のデモが行なわれたと、映像とともに伝えている。
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登録日:2007年 09月 24日 12:19:58
9月24日午後1時の全国一斉行動に向けて僧侶らが注意喚起
【9月23日 AFP】(写真追加)連日反政府デモが続いているミャンマーで23日、同国最大の都市ヤンゴン(Yangon)中心部で僧侶と市民ら約2万人が大規模なデモを行った。
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(c)AFP
「全ビルマ僧侶連盟連合」は9月23日夜、DVBなどのビルマ語国際放送局を通じて、ミャンマー国民に対し、24日午後1時からの一斉デモ行進への参加を呼びかけるとともに、参加にあたっての注意を喚起した。
各地の僧侶に対しては、平和的な行進になるよう指導する責任があると述べ、市民らには、①衣食住の充足、②政治囚の釈放、③国民和解という要求事項を書いたプラカードを持って参加するよう、呼びかけた。
潜伏中の「88世代学生グループ」のひとりテイチュエ氏は23日夜、ビルマ語国際放送局を通じて、88世代の学生に対し、24日の一斉行動に参加するよう、呼びかけた。
市民の間では、24日の一斉行動への期待とともに、軍政当局による弾圧の不安が広がっている。
DVBやイラワジなどの報道によると、ヤンゴンの国立病院には、患者を退院させ、救急患者の受け入れを準備するよう、保健省から指示が出ているという。軍事政権当局によるデモ鎮圧の可能性を示唆するものとして伝えられている。
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登録日:2007年 09月 24日 02:17:01
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