2007年 09月 25日

ミャンマー軍事政権が国営放送を通じて警告か

ミャンマー軍事政権、反軍政デモに対し「措置」をとることを警告

【9月25日 AFP】ミャンマーの最大都市ヤンゴン(Yangon)で僧侶らによって、過去約20年で最大規模となる10万人以上の反軍政デモが行われている状況に関して、同国の軍事政権は24日、「何らかの措置を講じる」として僧侶らに対し警告を発した。
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(c)AFP

AFPBB News


 AP通信の報道によると、ミャンマー軍事政権の宗教大臣トゥラ・ミンマウン少将が、ガバエー・パゴダでの仏教界の上層部との会合でデモを行なっている僧侶らを批判したと、ミャンマー国営放送が放映した模様だ。デモを行なう僧侶らは、煽動された者と語ったという。

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登録日:2007年 09月 25日 08:17:36

全ビルマ僧侶連盟連合特別声明(2007年9月24日付)

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 全ビルマ僧侶連盟連合は9月24日、RFAなどのビルマ語国際放送を通じ、特別声明を発表した。声明文(暫定訳)は、以下の通り。

                 特別声明

 僧侶の皆様と国民に対し、特別にお願いしたい。今ミャンマーの政治的変化を国民の意思と国民の力で現実のものにせねばならぬ時が来ている。声明4/2007号どおりに、僧侶、労働者連盟、農民連盟、映画界、文芸界、音楽界、知識人、モデルなど国民各層が、自身の意思を平和的に表明した。
 全ビルマ僧侶連盟連合に属す僧侶らが一致して決定した、2つの行動計画を現実化させることができるよう、強く呼びかけたい。
(1)当局による弾圧の問題を解決するため、平和的な方法で組織立ったものとなるよう事前に準備しておくこと
(2)民衆運動の形での意思表明を僧侶連盟連合が支援していくことで、段階的に民主化勢力すべてが一体となって意思を表明していくこと

                           全ビルマ僧侶連盟連合
                           (2007年9月24日)

 左上に『全ビルマ比丘僧連盟 1990年』のスタンプ、上右に『全ビルマ僧侶連盟 1990年』のスタンプが押してある。

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登録日:2007年 09月 25日 00:32:53

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