2008年 04月

ミャンマー大使館前での抗議デモを警察が排除 取材中のDVB記者も

「軍政が国民投票反対活動家に暴力」、ミャンマーの国民民主連盟

【4月26日 AFP】ミャンマーの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さんが率いる国民民主連盟(National League for DemocracyNLD)は26日、軍事政権によって提案された憲法と国民投票に反対している活動家が、襲撃や脅迫を受けていることを明らかにした。
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(c)AFP

AFPBB News


 ミャンマー軍事政権主導で進められている憲法案に対する国民投票が5月10日に行われる。それに先立ち、国外に暮らすミャンマー人の在外投票が今週末、各国のミャンマー大使館で行われた。
 東京・品川の在日ミャンマー大使館でも26日、27日に在外投票が行われ、これに合わせて、在日ミャンマー人活動家が抗議デモを行なった。当初、彼らはミャンマー国民として投票の権利を要求したが、大使館側はこれを拒否。その後、大量の警官が動員され排除された。
 排除された中には、DVB(ビルマ民主の声)の記者も含まれていた。DVBは、ヤンゴンで長井さんが銃撃された瞬間を放送した、ノルウェーに拠点を置くビルマ語国際放送局。記者証を見せて取材中であると主張したが、警察官に排除された。その様子を記録した映像が、YouTubeで公開されている。

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登録日:2008年 04月 28日 00:35:51

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