2008年 05月 09日
ミャンマー・サイクロン被害 デルタ被災地からの報告
ミャンマー軍政、サイクロン被害の人的支援を拒否 「準備不足」と説明
【5月9日 AFP】ミャンマー外務省は9日、国営新聞に声明を発表し、外国の捜索救助隊の受け入れは「準備ができていない」と述べるとともに、援助関係者数人を国外退去処分にしたことを明らかにした。
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(c)AFP
共同通信が、サイクロン「ナルギスNargis」の最大の被災地ミャンマー・エーヤーワディ管区ボガレー郡から被災者の声を伝えている。(ミャンマー:届かぬ支援、異臭の中の避難生活…被災地ルポ)
AP通信が、サイクロンが最初に上陸したラプッタ郡で撮影されたと思われる映像を伝えている。
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登録日:2008年 05月 09日 21:51:39
ヤンゴン南西80km 救援なく瀕死の被災者 DVBの報告
【動画】ミャンマー大型サイクロン、一刻も早い支援を待つ被災者
【5月9日 AFP】大型サイクロンがミャンマーを襲った6日後、ようやくわずかな支援物資が到着した。しかし軍事政権は大半の海外支援団体の入国を認めようとはせず、家を失い、食糧不足にも陥っている百万人近くの被災者の状況は悪化している。(c)AFP
<AFP動画ニュース一覧へ>

被災地を取材したDVB(ビルマ民主の声)記者の記事は、サイクロン「ナルギスNargis」の被害を受けたミャンマーのイラワジデルタ地帯で、救援が届かず、被災者が瀕死の状況であると伝えている。
写真の老女は、ヤンゴン南西80キロの場所(ヤンゴン管区コーフム郡とコンジャンゴン郡の間)で、何も食べるものがなく、通りがかりの人たちが分けてくれた水だけを飲んでいたという。老女はデルタ地帯のヤンゴン管区コンジャンゴン郡から逃れてきた。家族は皆亡くなってしまった可能性が高いという。
DVB記者は、ヤンゴンから車で1時間半ほどで着く場所であり、救援がそれほど難しくない場所でありながら、救援が一切届いていないと述べている。
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登録日:2008年 05月 09日 21:07:30
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