2008年 05月 12日

ミャンマー・サイクロン被害 エーヤーワディ管区ラプッタの惨状

 サイクロン「ナルギスNargis」の直撃を受けたエーヤーワディ管区のラプッタ郡の映像が公開されている。

 ミャンマー政府発表(11日) 死者2万8458人 行方不明者3万3416人
 国連推計(12日)     死者・行方不明者最大10万人

 被災者は200万人
 今もまだ救援の届かない村々がある。
 これ以上犠牲者を増やしてはならない。

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登録日:2008年 05月 12日 20:59:23

ミャンマー・サイクロン被災者支援の遅れ 上意下達体制の弊害

支援物資の配給進むも、悲惨な状況改善されず ミャンマー

【5月12日 AFP】大型サイクロン「ナルギス(Nargis)」の直撃を受けたミャンマーで11日、緊急支援物資の配給が急ピッチで行われたが、空腹を抱えた数千人の被災者が食料と飲み水を求めて通りにあふれており、さらに多くの支援物資が必要だと専門家は訴えた。
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(c)AFP/Hla Hla Htay

AFPBB News


 ヤンゴン筋の話によると、復旧しつつあるヤンゴンなどには、サイクロン「ナギルス」で被災のひどかったエーヤーワディ管区に赴き救援を希望する医師もいるという。しかし、軍政当局から「受け入れ態勢がない」と断られ、こうしたボランティアの力が生かされないままでいるという。
 イラワジに転載されているAP通信の記事は、被災のひどかったラプッタ郡の様子を伝えているが、救援活動のすべての段階で当局に報告しなければならないという。援助関係者は「政府は自分たちが十分に救援活動ができないのにもかかわらず、すべてをコントロールしたがっている」と語っている。
 軍事独裁体制下のミャンマーでは、軍隊式にすべて上意下達方式で行われてきた。その弊害が如実にあらわれている。

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登録日:2008年 05月 12日 09:51:12

ミャンマー・サイクロン被害 ヤンゴンからの声

 ヤンゴン在住の日本人やミャンマー人が、サイクロン「ナルギスNargis」後にヤンゴンで経験したことをブログで発信している。
 「ミャンマー・日本語学校ブログ」は、被災者に少数民族カレン族が多かった可能性があることを指摘している。カレン族は、エーヤーワディ管区のデルタ地帯からヤンゴン管区・カレン州にわたって、広く居住している。
 「ミャンマー・ブログ」は、ヤンゴンの日系の旅行会社に勤めるミャンマー人スタッフが、サイクロン後の物価の高騰について語っている。

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登録日:2008年 05月 12日 01:41:32

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