2009年 05月 21日

ミャンマー国営紙、スーチー女史勾留施設の写真を公開

画像

 アウンサンスーチー女史の裁判は21日、4日目を迎えた。
 21日付のミャンマー国営新聞は、昨日20日のスーチー女史の裁判と外交団との面会について写真入りで報道している。
 裁判所から出て車に乗ろうとするスーチー女史の写真などとともに、現在スーチー女史が勾留されているインセイン刑務所敷地内の建物の写真も掲載された。2階建ての建物で、ミャンマー矯正局の職員宿舎。20日のロシア・タイ・シンガポール外交官との面会はこの建物で行なわれた。
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登録日:2009年 05月 21日 18:35:28

スーチー女史宅に侵入した米国人「女史の生命危機のビジョンを見た」

スー・チーさん裁判、一部外交官と記者に公開

【5月20日 AFP】(写真追加)ミャンマーで20日、民主化指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さん(63)の裁判が行われた。
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(c)AFP

AFPBB News


 DVBの報道によると、軟禁中のスーチー女史自宅に侵入して拘束された米国人男性ジョン・ウイリアム・イエットー(John William Yettaw)氏(53歳)は19日の裁判で、「アウンサンスーチー女史の身が危ないというビジョンを見た。スーチー女史の命を守るべく、スーチー女史とミャンマー政府に警告するために来た」という主旨の発言をしたという。
 イラワジの報道によると、イエットー氏は、昨年11月末にスーチー女史の自宅に1回目の侵入を試みた後、タイのミャンマーとの国境の町メーソットに約1カ月間滞在していたという。
 イエットー氏は、ベトナム戦争に従軍した経験があり、PTSDがあったと母親の証言として伝えられている。
 スーチー女史暗殺の可能性については、以前からミャンマー人の間で囁かれている。昨年5月にスーチー女史解放の噂が出た際にも、あるヤンゴン市民から「解放されたら、スーチー女史は暗殺される」と聞いたことがある。
 20日のDVBの報道では、スーチー女史自宅裏の湖側に面した柵を改修する作業が進められているという。軍事政権がスーチー女史の自宅軟禁を継続する可能性を示唆しているのかもしれない。

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登録日:2009年 05月 21日 00:43:58

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