パコック市で僧侶約500人がデモ、軍が威嚇発砲(2007年9月5日)

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 DVBなどの報道によると、ミャンマー中部マグエ管区パコック市で9月5日午後2時頃、約500人の僧侶がデモを行った。軍は、デモ行進を行なう僧侶や集まった市民らを散会させるために、上空に向け発砲して威嚇し、棒で殴るなどの暴行を加えた。僧侶約10人が拘束された模様。
 ミャンマー人仏教徒にとって僧侶は特別な敬意を払うべき存在と捉えられている。僧侶に対する今回の弾圧は今後大きな波紋を呼ぶ可能性がある。
 1988年の全国規模の民主化運動では、学生とともに僧侶が民衆の先頭に立った。
 パコック市では9月3日にもNLD党員らによるデモが行なわれている。また、僧侶による大規模なデモは、8月28日にヤカイン州の州都シットウェ市でも起きている。

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登録日:2007年 09月 05日 22:24:58

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