9月24日午後1時の全国一斉行動に向けて僧侶らが注意喚起

ミャンマーのデモ、僧侶の呼びかけで総勢2万人が参加

【9月23日 AFP】(写真追加)連日反政府デモが続いているミャンマーで23日、同国最大の都市ヤンゴン(Yangon)中心部で僧侶と市民ら約2万人が大規模なデモを行った。
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(c)AFP

AFPBB News


 「全ビルマ僧侶連盟連合」は9月23日夜、DVBなどのビルマ語国際放送局を通じて、ミャンマー国民に対し、24日午後1時からの一斉デモ行進への参加を呼びかけるとともに、参加にあたっての注意を喚起した。
 各地の僧侶に対しては、平和的な行進になるよう指導する責任があると述べ、市民らには、①衣食住の充足、②政治囚の釈放、③国民和解という要求事項を書いたプラカードを持って参加するよう、呼びかけた。
 潜伏中の「88世代学生グループ」のひとりテイチュエ氏は23日夜、ビルマ語国際放送局を通じて、88世代の学生に対し、24日の一斉行動に参加するよう、呼びかけた。
 市民の間では、24日の一斉行動への期待とともに、軍政当局による弾圧の不安が広がっている。
 DVBやイラワジなどの報道によると、ヤンゴンの国立病院には、患者を退院させ、救急患者の受け入れを準備するよう、保健省から指示が出ているという。軍事政権当局によるデモ鎮圧の可能性を示唆するものとして伝えられている。

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登録日:2007年 09月 24日 02:17:01

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