全ビルマ僧侶連盟連合特別声明(2007年9月24日付)

全ビルマ僧侶連盟連合は9月24日、RFAなどのビルマ語国際放送を通じ、特別声明を発表した。声明文(暫定訳)は、以下の通り。
特別声明
僧侶の皆様と国民に対し、特別にお願いしたい。今ミャンマーの政治的変化を国民の意思と国民の力で現実のものにせねばならぬ時が来ている。声明4/2007号どおりに、僧侶、労働者連盟、農民連盟、映画界、文芸界、音楽界、知識人、モデルなど国民各層が、自身の意思を平和的に表明した。
全ビルマ僧侶連盟連合に属す僧侶らが一致して決定した、2つの行動計画を現実化させることができるよう、強く呼びかけたい。
(1)当局による弾圧の問題を解決するため、平和的な方法で組織立ったものとなるよう事前に準備しておくこと
(2)民衆運動の形での意思表明を僧侶連盟連合が支援していくことで、段階的に民主化勢力すべてが一体となって意思を表明していくこと
全ビルマ僧侶連盟連合
(2007年9月24日)
左上に『全ビルマ比丘僧連盟 1990年』のスタンプ、上右に『全ビルマ僧侶連盟 1990年』のスタンプが押してある。
カテゴリー[ デモ ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 09月 25日 00:32:53
コメントを追加
Trackback
この記事に対するトラックバックURL:
- プロフィール
- 赤津陽治(Yoji Akatsu)
- yojiakatsu@gmail.com
- 最近のエントリー
- [09/05] ミャンマー・ヤンゴンで弱い地震 大災害再来の噂
- [08/30] スーチー女史、ミャンマー当局に許可を求めてハンストか
- [06/25] サイクロン取材のビルマ人女性ジャーナリスト起訴される
- [06/19] アウンサンスーチー女史、自宅軟禁下63歳の誕生日
- [06/15] モーラミャインに300体のサイクロン被災者の遺体流れ着く
- [06/11] ヤンゴンの国連事務所に直訴した市民2人をミャンマー当局が拘束
- [06/08] 元ミャンマー軍情報部幹部、タンシュエ命令による大量虐殺を告発
- [06/05] サイクロン被災者支援のコメディアン・ザガナをミャンマー当局が連行
- [06/02] サイクロン「ナルギス」のミャンマー直撃と地球温暖化の関連性
- [06/01] ヤンゴンからサイクロン被災地まで26カ所の検問所
- 最近のコメント
- [05/18] ミャンマー・サイクロン被災者 救援の遅れに強い怒り hisatoshi nagai
- [09/29] 死亡した日本人映像ジャーナリスト、至近距離から発砲される U kAUNG ZAN
- [09/29] タンシュエSPDC議長の右腕といわれる政商所有の会社が営業停止か U kAUNG ZAN
- [09/27] ミャンマー当局の発砲で日本人カメラマンが負傷か U kAUNG ZAN
- [09/27] ミャンマー当局の発砲で日本人カメラマンが負傷か U kAUNG ZAN
- 最近のトラックバック
- 検索