ヤンゴンの僧院に押し入った兵士「ビルマ語に訛り」僧侶が証言
【9月28日 AFP】拡大するミャンマーの軍事政権デモに対し、同国軍事政権は27日、大規模な武力鎮圧を断行し、日本人ジャーナリスト1人を含む9人が死亡、数百人が逮捕された。26日に僧侶3人を含む4人が死亡しているが、この日も若者や学生を多く含む少なくとも5万人がヤンゴン(Yangon)でデモを行い、当局からの度重なる解散要求を拒否していた。
27日未明には、治安部隊がヤンゴン市内の僧院を襲撃、僧らの身柄を拘束した。拘束を逃れた約20人の僧に話を聞いた。(c)AFP
ビルマ語国際放送局DVB(ビルマ民主の声)は、9月27日未明にミャンマー当局が僧院に押し入り僧侶らを大量拘束した事件について、目撃した僧侶らの証言を映像で伝えている。
AFP-BBNewsが、この映像に字幕をつけて伝えている。(上記引用記事)
証言しているのは、僧侶が大量拘束された僧院のひとつであるヤンゴン市南オッカラパ区のングェチャーヤウン僧院の僧侶。拘束を逃れた同僧院の僧侶は、証言の中で「押し入ってきた兵士らはビルマ語を話していたが、訛りがあった」と語っている。僧侶らを拘束する際に、仏教徒ではない少数民族の兵士を投入している可能性を示唆している。
現在、第77師団と第66師団の部隊がヤンゴンに展開しているといわれている。さらに別の部隊がヤンゴンの方へ移動しているという情報もある。
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登録日:2007年 09月 29日 16:16:15
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