療養中のミャンマー首相ソーウィン氏死去

ミャンマー軍政のソー・ウィン首相が白血病で死去

【10月12日 AFP】ミャンマーのソー・ウィン(Soe Win)首相(推定年齢59)が12日、入院先のヤンゴン(Yangon)市内の病院で死去した。
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(c)AFP

AFPBB News


 ミャンマー国営メディアは12日、闘病中のソーウィン首相が死去したと伝えた。ミジマ・ニュースによると、ソーウィン首相は白血病で、10月1日に治療中のシンガポールから帰国し、ヤンゴン市内の軍の病院に入院していたという。
 ソーウィン首相は、地方遊説中のアウンサンスーチー女史ら国民民主連盟(NLD)一行を襲撃した2003年5月30日のディペーイン事件を指揮した人物といわれる。ディペーイン事件後に第1書記に就任し、2004年10月のキンニュン首相更迭後に首相に就任するなど、異例のスピードで昇進を重ねていた。
 ことしに入ってからは、病気のため公式の場から姿を消し、テインセイン第一書記が首相代行を務めていた。

ソーウィン氏略歴
1.氏名 ソーウイン(Soe Win)
2.生年 1948年生
3.現職 首相、国防省防空局長 国家平和開発評議会(SPDC)委員
4.学歴 国軍士官学校卒(第12期)
5.職歴
1970年 少尉に任官
その後、国軍各部隊に勤務
1993年 第66軽歩兵師団副師団長
1994年 第66軽歩兵師団師団長
1997年11月 SPDC委員 北西軍管区司令官
2001年11月 国防省防空局長
2003年2月 SPDC第二書記
2003年8月 SPDC第一書記
2004年10月 首相
2005年6月 大将に昇格
2007年10月 白血病のため死去

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登録日:2007年 10月 12日 23:16:59

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