隠れたメッセージで軍政トップを批判し、ミャンマーの詩人拘束される

DVBや時事通信の報道によると、ミャンマーで1月21日に発行された「アチッ・ジャーナル(Love Journal)」に掲載された詩が、軍事政権トップのタンシュエ国家平和発展評議会議長を批判しているものとして、詩を書いた詩人が連行され尋問を受けているという。
詩は、「2月14日」という題で、詩人のソーウェイ氏がビルマ語で創作したもの。各行の最初の字を拾うと、「アー・ナー・ユー・ジー・ムー・ジー・タン・シュエ」となり、「権力狂大将軍タンシュエ」となる。
事前の検閲をパスして発行されたものの、発覚後の1月22日、作者のソーウェイ氏は軍事保安局(MAS)によって拘束され連行された。また、情報省トップに近いといわれている編集長のミャッカイン氏も情報省の検閲局で事情聴取を受けた模様だ。(写真:DVB)
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登録日:2008年 01月 24日 18:32:47
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