カレン民族同盟(KNU)書記長暗殺犯はカレン族か?
【2月15日 AFP】ミャンマーの軍政に対し反政府武装闘争を続けるカレン民族同盟(Karen National Union、KNU)の指導者で、同国の民主化運動の中心人物でもあったパド・マン・シャ(Pado Manh Sha)(65)書記長が14日、タイ北部の自宅で暗殺された。
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(c)AFP
イラワジなどの報道によると、昨日14日午後、タイ・メーソットでカレン民族同盟(KNU)パドーマンシャー書記長を射殺した犯人は、書記長の自宅に黒い車で乗りつけ、自宅2階で読書中の書記長に対し、カレン語で「こんばんわ」と挨拶した後、3発の銃弾を発射したという。銃弾は左胸に当たり、書記長は即死だった。
2006年12月にKNUのカリスマ的指導者であったボ・ミャが亡くなった後、KNUは内部抗争に直面していたという。
最近では、昨年軍事政権と独自に停戦合意したKNUの第7旅団トップのタインマウン少将の義理の息子にあたるラモー大佐が、就寝中を襲われ、爆死している。
BBCによると、KNUは犯人について公式には発表していないが、犯人について「把握している」と非公式に語ったという。
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登録日:2008年 02月 15日 19:15:47
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