サイクロン・ナルギス被害、死者1万5千人超 ミャンマー政府発表

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 BBCビルマ語国際放送によると、ミャンマー軍事政権は5日、サイクロン「ナルギスNargis」による被害について記者会見を行ない、犠牲者が約15,000人、行方不明者が約3,000人にのぼることを明らかにしたという。エーヤワディ管区のボガレー郡だけで死者は数千人にのぼり、エーヤーワディ管区の他の郡とヤンゴン管区を合わせると4618人にのぼるという。
 国営メディアは、サイクロン上陸前の数日前から防災のため国民に警鐘を鳴らしていたと述べた。
 サイクロン「ナルギス」の直撃を受ける前と後のミャンマーの衛星写真を見ると、海や河に近い地域の多くが水に浸かったように推測される。エーヤーワディ管区とヤンゴン管区・バゴー管区の南部、モン州などで特に被害が大きかった可能性が高い。
 BBCは、伝聞情報として、ラプッタ郡では「16の村が消えた」という情報を伝えている。
 New York Timesが、詳細な地図で被害状況を伝えている。

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登録日:2008年 05月 06日 13:44:57

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