ヤンゴン南西80km 救援なく瀕死の被災者 DVBの報告

【動画】ミャンマー大型サイクロン、一刻も早い支援を待つ被災者

【5月9日 AFP】大型サイクロンがミャンマーを襲った6日後、ようやくわずかな支援物資が到着した。しかし軍事政権は大半の海外支援団体の入国を認めようとはせず、家を失い、食糧不足にも陥っている百万人近くの被災者の状況は悪化している。(c)AFP


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 被災地を取材したDVB(ビルマ民主の声)記者の記事は、サイクロン「ナルギスNargis」の被害を受けたミャンマーのイラワジデルタ地帯で、救援が届かず、被災者が瀕死の状況であると伝えている。
 写真の老女は、ヤンゴン南西80キロの場所(ヤンゴン管区コーフム郡とコンジャンゴン郡の間)で、何も食べるものがなく、通りがかりの人たちが分けてくれた水だけを飲んでいたという。老女はデルタ地帯のヤンゴン管区コンジャンゴン郡から逃れてきた。家族は皆亡くなってしまった可能性が高いという。
 DVB記者は、ヤンゴンから車で1時間半ほどで着く場所であり、救援がそれほど難しくない場所でありながら、救援が一切届いていないと述べている。

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登録日:2008年 05月 09日 21:07:30

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