ミャンマー連邦共和国憲法案国民投票 不支持票201万3540票
【5月26日 AFP】ミャンマーで軍事政権が提出した新憲法案を問う国民投票の結果について政権は26日、約93%の賛成を得て承認されたと宣言した。
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(c)AFP
ミャンマー軍事政権は29日、国営メディアを通じ、『ミャンマー連邦共和国』の憲法案が国民投票で承認されたと発表した。
30日付の国営新聞に掲載された国家平和発展評議会(SPDC)声明7/2008号では、5月10日と24日に行なわれた憲法案に対する国民投票で、2728万8827人の有権者のうち98.12%が投票し、うち92.48%が賛成して、憲法案は承認されたとしている。
軍事政権の発表通りであれば、憲法案は圧倒的な支持で承認されたことになる。しかし、政府発表の数字を元に計算してみると、有権者のうち棄権した者が51万3030人、賛成票でなかった票が201万3540票となる。これがすべて反対票だったと断定できないが、約200万の反対票があった可能性もある。
多くの市民が当局の圧力を感じて賛成票を投じたなか、約200万人が反対したとすれば、軍事政権の既定路線通りには進まない可能性がまだ残されていると見ることもできる。
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登録日:2008年 05月 31日 01:09:18
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