ヤンゴンからサイクロン被災地まで26カ所の検問所

ミャンマーのサイクロン被害、進まぬ援助活動に非難高まる

【6月1日 AFP】ミャンマーの大型サイクロン「ナルギス(Nargis)」の被災者救援で、人権団体などは軍事政権に対する非難を強めている。
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(c)AFP/Hla Hla Htay

AFPBB News


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 ヤンゴン市民の話によると、ミャンマー軍事政権当局は、ヤンゴンとサイクロン被災地をつなぐ道路に多数のチェックポイントを設置して検問しているという。
 ヤンゴンから2時間半ほどの距離にあるエーヤーワディ管区デーダイェ郡までの道には、26カ所の検問所があったという。あまり車も通っていないという。被災地に入ることを嫌がる運転手が多く、篤志家らは救援物資を届けるための車を手配することに頭を悩ませているという。
 最近、ミャンマーの国営新聞には下記のようなプロパガンダが追加されている。
 サイクロン被災者への寄付は
 誰でも寄付することができます。
 誰にでも、どこにでも寄付することができます。
 ただし、きちんとしていない寄付や国家と民族の尊厳を傷つける行為は慎むようにしてください。

 このようなことをあえて書くのは、実際はそうではなかったからではなかろうか。検問の体制が整ったのでいらっしゃいということか。(写真:Lun)

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登録日:2008年 06月 01日 22:22:46

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