カテゴリー [言論の自由]
ミャンマー大使館前での抗議デモを警察が排除 取材中のDVB記者も
「軍政が国民投票反対活動家に暴力」、ミャンマーの国民民主連盟
【4月26日 AFP】ミャンマーの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さんが率いる国民民主連盟(National League for Democracy、NLD)は26日、軍事政権によって提案された憲法と国民投票に反対している活動家が、襲撃や脅迫を受けていることを明らかにした。
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(c)AFP
ミャンマー軍事政権主導で進められている憲法案に対する国民投票が5月10日に行われる。それに先立ち、国外に暮らすミャンマー人の在外投票が今週末、各国のミャンマー大使館で行われた。
東京・品川の在日ミャンマー大使館でも26日、27日に在外投票が行われ、これに合わせて、在日ミャンマー人活動家が抗議デモを行なった。当初、彼らはミャンマー国民として投票の権利を要求したが、大使館側はこれを拒否。その後、大量の警官が動員され排除された。
排除された中には、DVB(ビルマ民主の声)の記者も含まれていた。DVBは、ヤンゴンで長井さんが銃撃された瞬間を放送した、ノルウェーに拠点を置くビルマ語国際放送局。記者証を見せて取材中であると主張したが、警察官に排除された。その様子を記録した映像が、YouTubeで公開されている。
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登録日:2008年 04月 28日 00:35:51
日本ペンクラブ、シンポジウム「なぜビルマを伝えたいのか」開催
日本ペンクラブWriterInPrison・人権委員会の主催で、シンポジウム「なぜこの国を伝えたいのか~ビルマ報道とジャーナリストの眼~」が14日、東京・日本プレスセンタービルで開催された。その模様をオーマイニュースが動画で伝えている。
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登録日:2008年 03月 15日 18:50:33
射殺された長井さんを撮影したカメラマンが報告会
昨年9月27日にヤンゴンで治安部隊に射殺された映像ジャーナリスト長井健司さんを撮影したロイター通信カメラマンのアドリース・ラティーフさん(34)が10日、海外特派員協会で報告会を行なった。そのときの様子をJANJANが動画・音声・文章で伝えている。
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登録日:2008年 03月 12日 00:50:47
ミャンマー軍事政権当局、国外との通信制限か
【3月8日 AFP】ミャンマーを訪問中の国連(UN)のイブラヒム・ガンバリ(Ibrahim Gambari)事務総長特別顧問は8日、自宅軟禁下に置かれている民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さん(62)と面会した。
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(c)AFP/Hla Hla Htay
3月9日未明から現在まで、ミャンマーへの国際電話が通じにくい状態が続いている。
国連事務総長特別顧問ガンバリ氏が現在ミャンマーを訪問中で、昨日8日にはアウンサンスーチー女史とも面会した。
今回の訪問で、ガンバリ氏は、軍事政権側に憲法案の修正や5月の国民投票の際に国際監視団の派遣を受け入れることを求めたが、軍事政権は国営メディアを通し、拒否の意思を公式に発表した。
また、ガンバリ氏が前回の訪問を終えて出国後、シンガポールでアウンサンスーチー女史の声明を発表したことを軍事政権は非難したといわれる。
BBCなどのビルマ語国際放送は、おもに電話取材でミャンマー国内の情報を収集し、伝えている。昨年9月のデモ以来、軍事政権はBBC、RFA、VOAなどのビルマ語国際放送局を非難しており、今年1月からは衛星放送受信機の設置料金を大幅に値上げした。ミャンマー国内にいるインターネットブロガーや国内タブロイド新聞への弾圧も伝えられている。
軍事政権は今回ガンバリ氏との面談に関して通常よりも細かく国営メディアを通して伝える一方、それ以外のメディアの報道を規制しようとしているように思える。
ミャンマー国軍内部には心理戦争を担当する部署があり、心理戦争の一環として情報操作を強化しているように感じる。
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登録日:2008年 03月 09日 23:52:30
警告前に銃撃:銃撃された長井さんを撮影した米国人カメラマンが証言
昨年9月27日にヤンゴンで治安部隊に銃撃されて亡くなった長井健司さんを撮影したロイター通信カメラマンのアドリース・ラティーフ氏は8日、東京・青山で開催されたDAYS JAPANフォトジャーナリズム賞の授賞式で、撮影当時の状況を語った。
ラティーフ氏によれば、9月27日午後12時半頃、銃撃現場のスーレーパゴダ付近に着くと、若者たちがスーレーパゴダ付近にいた兵士にヤジを飛ばしていたという。数分後、群衆は数百人から数千人に膨れ上がった。当局は有刺鉄線の束を置いた。ラティーフ氏は、1988年の民主化運動で何千人も殺害されたことを思い出し、近くの陸橋に登った。軍用車が2台と多数の機動隊員を載せた車がやって来たとき、若者が果物やミネラルウォーターを投げつけた。陸橋の上で望遠レンズに付け替え構えてすぐに銃撃が始まり、銃撃された長井さんを撮影した。撮影時の時間は、現地時間午後13時半頃だったという。
また、当局が群衆に立ち去るように警告したのは、銃撃の後、再び群衆が集まってきたときに行なわれ、銃撃前に警告はなかったという。
アドリース・ラティーフ氏は3月10日に東京・中野で報告会を行なう予定。
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登録日:2008年 03月 08日 21:21:42
ミャンマー国内ブロガーへの弾圧強化か
インドに拠点を置くミジマ・ニュースによると、ミャンマー当局がインターネット上でブログを運営しているミャンマー国内のブロガーに対する弾圧に乗り出している模様で、ヤンゴン市在住のブロガーが追及を避けるために身を隠していると伝えた。
2007年8月、9月のデモの際には、ミャンマー国内在住のブロガーを通して、多くの貴重な映像や情報が伝えられた。軍事政権当局は、Blogspot などのブログサービスにアクセスできなくするなど規制を強めてきた。言論の自由に対する規制がますます強化されている。
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登録日:2008年 01月 31日 00:58:42
隠れたメッセージで軍政トップを批判し、ミャンマーの詩人拘束される

DVBや時事通信の報道によると、ミャンマーで1月21日に発行された「アチッ・ジャーナル(Love Journal)」に掲載された詩が、軍事政権トップのタンシュエ国家平和発展評議会議長を批判しているものとして、詩を書いた詩人が連行され尋問を受けているという。
詩は、「2月14日」という題で、詩人のソーウェイ氏がビルマ語で創作したもの。各行の最初の字を拾うと、「アー・ナー・ユー・ジー・ムー・ジー・タン・シュエ」となり、「権力狂大将軍タンシュエ」となる。
事前の検閲をパスして発行されたものの、発覚後の1月22日、作者のソーウェイ氏は軍事保安局(MAS)によって拘束され連行された。また、情報省トップに近いといわれている編集長のミャッカイン氏も情報省の検閲局で事情聴取を受けた模様だ。(写真:DVB)
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登録日:2008年 01月 24日 18:32:47
DVBビルマ語国際放送局、テレビ報道をデイリー体制に
ノルウェーに拠点を置くビルマ語国際放送局のDVB(ビルマ民主の声)は、これまで1週間毎に更新していた衛星テレビ番組を1月4日から毎日更新して放送すると発表した。放送した番組は繰り返し放送され、24時間見ることができる。
しかし、ミャンマー政府当局は1日から衛星放送受信設備を設置している世帯からの徴収額をこれまでの6000チャット(約600円)から100万チャット(約10万円)に値上げ。衛星放送への規制を強めている。
ミャンマーの国営新聞には、毎日のように「BBCやRFA、VOAは虚偽の情報を流している」と非難するプロパガンダが掲載されている。そのプロパガンダの非難の矛先には、DVBは含まれていなかったが、ミャンマー政府はその影響力を無視できないものと受け止めているのであろう。
DVBは昨年9月27日にヤンゴンで日本人ジャーナリストの長井健司さんが銃撃される瞬間を映した映像を世界中に配信した放送局。
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登録日:2008年 01月 04日 19:54:35
ミャンマー関連ニュース専門報道機関の底力
【9月26日 AFP】動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」に代表される現代の情報通信技術がミャンマーの反政府デモを世界中に伝えている。
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(c)AFP/Shino Yuasa
ミャンマー軍事政権当局は、インターネットや電話など通信に対する規制をさらに強化している。
現在のミャンマー報道において、独立系のメディアやビルマ語国際放送は、大手メディア以上の働きを見せている。『イラワジ』や『ミジマ』といった独立系メディア、DVB、BBC、RFA、VOAといったビルマ語国際放送は、元々ミャンマー関連のニュースを日々報道し続けてきた報道機関であり、ミャンマー国外に拠点を置きながらも、ミャンマー国内のあらゆるところから情報を集めて伝えてきた。そうした蓄積が今回の報道で大きくものをいうのだろう。
当局の規制が強まっても、彼らは別の情報収集の方法を見つけ、伝え続けるはずだ。
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登録日:2007年 09月 26日 23:38:06
ミャンマー・インターネット規制を強化
ミャンマー国内からの情報によると、ミャンマー当局はインターネット経由の国内情報流出を防ぐため、インターネットの規制を強化している模様だ。通信速度が遅くなっており、営業していないインターネットカフェもあるという。
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登録日:2007年 09月 26日 07:59:50
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