カテゴリー [災害]
第2都市マンダレーを強風が襲う

ミャンマー第2の都市マンダレーを6日午後、強風が襲い、市内の看板が倒れるなど被害が出た模様だ。
カテゴリー[ 災害 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2009年 05月 08日 01:57:17
ミャンマー・ヤンゴンで弱い地震 大災害再来の噂

BBCビルマ語放送の報道によると、ミャンマー最大都市ヤンゴン周辺で5日午後、マグニチュード3.5規模の弱い地震が起きた。
きょう9月5日は、昨年9月の僧侶デモのきっかけとなったパコックでの当局による僧侶暴行事件が起きた日。
イラワジの報道では、ヤンゴン市民の間で、近い将来、軍事政権首脳がいる新首都ネーピードーを大地震が襲い、破滅をもたらすだろうといった噂が出ているという。
ちょうど1年前のBBCの記事は、数十年以内に、ベンガル湾でスマトラ島沖地震レベルの大地震と津波が起こる可能性があるというオーストラリア科学者の研究について伝えている。
カテゴリー[ 災害 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 09月 05日 23:28:54
モーラミャインに300体のサイクロン被災者の遺体流れ着く
AFPの報道によると、ミャンマーのイラワジ・デルタ地帯を襲ったサイクロン「ナルギス」で亡くなった人たちの遺体約300体が、約160km離れたモン州モーラミャイン市近くの浜に流れ着いたという。
モーラミャインに近いチャイカミ・ビーチやセッセ・ビーチで地元の漁師が見つけ、当局が埋葬したという。遺体は腐乱していたが、多くが女性だったという。遺体は、イラワジデルタからマルタバン湾を渡って、遠く離れたモーラミャインに流れ着いたと思われる。
モーティーズンのブログによると、ミャンマー人のボランティアの人々が、イラワジ・デルタ地帯に放置された遺体を回収し、埋葬しているという。
カテゴリー[ 災害 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 06月 15日 23:39:12
ヤンゴンの国連事務所に直訴した市民2人をミャンマー当局が拘束
BBCビルマ語国際放送の報道によると、ミャンマー・ヤンゴン市の市民約30人が10日、サイクロン「ナルギス」被災者への支援を求めて、ヤンゴン市内の国連事務所に直訴に訪れ、2人が当局に拘束されたという。
30人はまずヤンゴン市内の赤十字国際委員会(ICRC)事務所を訪れて、被災者への支援を訴えた。ICRCは訴えを聞いてくれたものの、支援の約束は得られなかった。その後、国連事務所前に行ったが、門前払いされた。その後、警察当局がやって来て、2人を拘束したという。拘束されたのは、スースーという女性とアウントゥという男性。ヤンゴン市ボタタウン区の警察署に連行されたという。
別のビルマ筋の情報では、ヤンゴン市の住民約200人が10日午前にICRC事務所前に集まり、救援を訴え、彼らを支援していたチョーチョータンとエインカインウーの2人が拘束されたという。
毎日新聞は、国連の11日の発表として、240万人の被災者のうち100万人が未だに救援物資を受け取っていないと伝えている。
カテゴリー[ 災害 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 06月 11日 23:02:10
サイクロン被災者支援のコメディアン・ザガナをミャンマー当局が連行
ミャンマー政府、支援物資は「滞りなく」配布 順調な被災者支援を強調
【6月3日 AFP】ミャンマーを直撃した大型サイクロン「ナルギス(Nargis)」の被災者支援について、国連(UN)が被災から1か月たった現在も約100万人が何の支援も受けていないと主張していることに対し、ミャンマー政府は3日、援助物資は「滞りなく」配布されていると強調した。
≫続きを読む…
(c)AFP
ビルマ語メディアの報道によると、ミャンマーでサイクロン被災者の支援を行なっていた著名なコメディアン・ザガナ(Zarganar)を4日夜、ミャンマー当局が自宅から連行したという。ザガナ氏は、サイクロン「ナルギス」の被災地支援を非常に早い段階から支援してきた。全く支援が届いていなかった場所へも支援を行なってきた。
ザガナ氏は度重なる弾圧にも怯まず軍事政権を批判する発言をしてきた希有な人物。最近もBBCのインタビューで「未だに何の支援も届いていない被災者たちがいる」と語っている。
カテゴリー[ 災害 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 06月 05日 11:29:06
サイクロン「ナルギス」のミャンマー直撃と地球温暖化の関連性
【5月8日 AFP】2005年、ハリケーン「カトリーナ(Katrina)」が米メキシコ湾岸を壊滅させ、前年はアラビア半島(Arabian Peninsula)を大型のサイクロン「ゴヌ(Gonu)」が襲った。
≫続きを読む…
(c)AFP/Richard Ingham and Anne Chaon
ヤンゴン郊外で、6月1日に竜巻が発生したという。
最近、ゴア元米副大統領の映画『不都合な真実』を観た。科学的データを示しながら、地球温暖化による異常気象が確実に進行しており、その原因をつくっている私たち人間が手を打たなければ、地球は失われてしまうと警告している。
これを観て、ふと考えてしまった。
死者・行方不明者約13万人という未曾有の大災害となったサイクロン「ナルギス」。これまでミャンマーにこれほどの巨大なサイクロンは来なかった。そのため、ミャンマーの人びとは何の準備もないまま、この巨大サイクロンの直撃を受け、ミャンマー史上かつて経験のない大災害を被った。
サイクロン「ナルギス」はどうしてあれほど巨大化しミャンマーを直撃したのだろうか。
もし、このサイクロンの発生と進路の変化に地球温暖化が関係しているとすれば、温暖化を進める二酸化炭素を排出する、地球上のすべての人々に関係があることになる。
被災者支援が十分に進まない中、被災地における被害が新たに発生する、軍事政権による「人災」を懸念する状況下、地球温暖化による「人災」の可能性を指摘することは時期尚早かもしれない。しかし、こうした視点からの専門家の分析をぜひ聞いてみたい。(写真:Soneseayar ヤンゴン郊外で発生した竜巻)
カテゴリー[ 災害 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 06月 02日 02:02:45
ヤンゴンからサイクロン被災地まで26カ所の検問所
【6月1日 AFP】ミャンマーの大型サイクロン「ナルギス(Nargis)」の被災者救援で、人権団体などは軍事政権に対する非難を強めている。
≫続きを読む…
(c)AFP/Hla Hla Htay
ヤンゴン市民の話によると、ミャンマー軍事政権当局は、ヤンゴンとサイクロン被災地をつなぐ道路に多数のチェックポイントを設置して検問しているという。
ヤンゴンから2時間半ほどの距離にあるエーヤーワディ管区デーダイェ郡までの道には、26カ所の検問所があったという。あまり車も通っていないという。被災地に入ることを嫌がる運転手が多く、篤志家らは救援物資を届けるための車を手配することに頭を悩ませているという。
最近、ミャンマーの国営新聞には下記のようなプロパガンダが追加されている。
サイクロン被災者への寄付は
誰でも寄付することができます。
誰にでも、どこにでも寄付することができます。
ただし、きちんとしていない寄付や国家と民族の尊厳を傷つける行為は慎むようにしてください。
このようなことをあえて書くのは、実際はそうではなかったからではなかろうか。検問の体制が整ったのでいらっしゃいということか。(写真:Lun)
カテゴリー[ 災害 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 06月 01日 22:22:46
ミャンマー支援会合「被災者の命を最優先に」国連事務総長
「被災者救援を最優先に」、ミャンマー支援国会合で国連事務総長
【5月25日 AFP】サイクロン「ナルギス(Nargis)」で大きな被害を受けたミャンマーを支援するため、同国のヤンゴン(Yangon)で25日、国連(UN)と東南アジア諸国連合(Association of Southeast Asian Nations、ASEAN)が共催する支援国会合が開かれた。
≫続きを読む…
(c)AFP/Hla Hla Htay
サイクロン被災地の支援について話し合う、国連とASEAN主催の会議が25日、ヤンゴンで開かれた。潘基文国連事務総長は「被災者の命を救うことに焦点を当てるべきだ」と呼びかけた。
被災した人々が人間らしい暮らしができるようになるには、どうすればいいのかーーーその視点で皆が力を合わせることができれば、よい方向に向かうだろう。
清潔な水、食べ物、服(ロンジー、シャツ、草履)、安心して眠れる住まい。まず、被災者の人たちが最も必要としているものであろう。
また、肉親を失った人たちは、精神的に大きな支えを失っているだろう。親を失った子供は、親の愛を求めているだろう。
ひとびとの幸福を重視する視点があれば、ミャンマーにおけるこれまでの多くの問題も解決できるのではなかろうか。
カテゴリー[ 災害 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 05月 25日 23:24:38
「目的は命を救うことだ」国連事務総長あすミャンマーへ
潘基文国連事務総長はあす22日、ミャンマー・ヤンゴンを訪問する。
時事通信などの報道によると、21日バンコクに到着した潘事務総長は記者会見で「ミャンマーは重大な局面を迎えている。我々はミャンマー国民のために最大限のことをしなければならない。支援活動を政治問題化してはならない。目的は命を救うことだ」と述べた。
一方で、予定されている潘事務総長の被災地訪問を前に、ミャンマー当局は警備を強め、被災者への援助が滞る可能性があるとイラワジの記事は伝えている。
カテゴリー[ 災害 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 05月 21日 22:53:25
軍政トップは被災地へ、国連事務総長はミャンマーへ
中国、19日から3日間を全国的な服喪期間に 聖火リレーも休止
【5月18日 AFP】中国政府は18日、四川大地震の犠牲者を追悼するため19日から3日間を全国的な服喪期間にすると発表した。
≫続きを読む…
(c)AFP
BBCビルマ語国際放送によると、ミャンマー国家平和発展評議会のタンシュエ議長がサイクロンの被災地を訪れる姿を、国営テレビが放映したという。タンシュエ議長が被災地を訪れるのはサイクロン後初めて。
ロイター通信は、国連の潘基文事務総長が今週21日か22日にミャンマーを訪問する予定であると伝えた。
国連のトップが直々にミャンマーを訪問するのは異例の事態といえよう。
カテゴリー[ 災害 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 05月 18日 23:48:27
- プロフィール
- 赤津陽治(Yoji Akatsu)
- yojiakatsu@gmail.com
- 最近のエントリー
- [11/18] NLD政党再登録にむけて最終会議へ 補欠選は48議席
- [11/15] 僧侶5人がマンダレーのパゴダ(仏塔)敷地内でデモ
- [11/14] 国家人権委員会が新たに恩赦を勧告
- [10/29] 土地接収された農民が抗議デモ
- [10/13] 大統領が恩赦実施へ 釈放される政治囚規模は未知数
- [09/01] 最近のミャンマー関連ニュース
- [04/17] 最近のミャンマー関連ニュース
- [03/05] 最近のミャンマー関連ニュース
- [11/15] アウンサンスーチー女史、再拘束と身の危険は恐れず
- [11/14] アウンサンスーチー女史、NLD本部で国民向けに演説
- 月別アーカイブ
- 2011年 11月 [3]
- 2011年 10月 [2]
- 2011年 09月 [1]
- 2011年 04月 [1]
- 2011年 03月 [1]
- 2010年 11月 [4]
- 2010年 10月 [1]
- 2010年 03月 [1]
- 2009年 11月 [1]
- 2009年 08月 [1]
- 2009年 05月 [15]
- 2008年 10月 [3]
- 2008年 09月 [16]
- 2008年 08月 [1]
- 2008年 06月 [8]
- 2008年 05月 [30]
- 2008年 04月 [1]
- 2008年 03月 [11]
- 2008年 02月 [7]
- 2008年 01月 [5]
- 2007年 12月 [3]
- 2007年 11月 [2]
- 2007年 10月 [13]
- 2007年 09月 [109]
- 2007年 08月 [16]
- 検索