2006年 08月
巨大な黒猫の捜索に警官80人
【ブローニュ・シュルメール/フランス 16日 AFP】フランス北部に謎の黒い巨大ネコ科動物が出没している事件で、警察が大規模な捕獲作戦を続けている。
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(c)AFP/PHILIPPE HUGUEN
体長約1.2メートルの黒い猫が海岸で目撃されてパニック。
海水浴場は閉鎖され80人の警官が捜索にあたっている。
ヘリコプターも空中から捜査にあたっているという。
目撃者は「豹じゃなく大きな猫」と証言しているが
そんな大きな猫、いるはずない!
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登録日:2006年 08月 16日 15:45:20
国境なき医師団の活動
<イスラエル軍進攻>国境無き医師団、イスラエル軍の警告を受け入れず - レバノン
【ティール/レバノン 10日 AFP】医療援助団体である国境なき医師団(Medecins Sans Frontieres、MSF)は10日、イスラエル軍が8日に発した、リタニ(Litani)川以南を走行するすべての車両は、武器搬送車と見なし攻撃するとの警告を受け入れないことを明言した。
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(c)AFP/SAMUEL ARANDA
「国境なき医師団」とは1999年にノーベル平和賞を受賞したNPO。日本語のHPはここから。
イスラエル軍は「リタニ川以南を走行するすべての車両は、武器搬送車と見なし攻撃する」との警告しているが、それを受け入れないことを明言した。
一方国連では救援部隊は攻撃を受けないことを知らされていたにも関わらず、レバノン南部への救援部隊の派遣を中止しているという。
イスラエル軍の爆撃で橋が崩壊、食糧や燃料が底をつきかけ、病院でも、わずか48時間分の援助物資しかないとはつらい。そんな状況下でもたえまなく働いている国境なき医師団の活動には頭が下がる。このあばら骨の浮き上がった馬の姿。なんともあわれだ。
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登録日:2006年 08月 11日 16:15:32
ロンドンで航空機爆破テロ未遂事件発生
<英航空テロ未遂>計画に関わった疑いで21人を逮捕 - 英国
【ロンドン/英国 10日 AFP】ロンドン警視庁は10日、ロンドンと中部ウェストミッドランズ州で、航空機爆破テロ計画にかかわったと見られる21人を逮捕した。このテロ計画は、英米間を結ぶ航空機内に爆発物を持ち込み、爆破を狙ったもの。これを受け英国情報局保安部は同日、テロ危険度を最高度の「危機的」に引き上げた。国内の空港では、保安上の理由から、乗客の機内持ち込み荷物は最小限に規制された。また、各地で航空機のキャンセルや遅延が相次ぎ、空港は人々であふれかえっている。写真は、ロンドンのガトウィック(Gatwick)空港で警備にあたる武装警官。(c)AFP/CARL DE SOUZA
アメリカの911事件を上回る9機の航空機がねらわれていた。
驚愕の航空機爆破テロ未遂事件のニュースはここにエントリーした。
BBC放送によると、ロンドンのヒースロー空港は10日、航空機の着陸を認めない措置を取っているのでバカンス客でごった返す空港は極度の緊張が続いている。
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登録日:2006年 08月 11日 00:01:07
フランスのレバノン停戦決議案の修正案
<イスラエル軍進攻>国連決議案の修正案提出に向け、閣僚会議 - フランス
【ヴァール/フランス 9日 AFP】ジャック・シラク(Jacques Chirac)大統領らフランスの主要閣僚は9日、ツーロン(Toulon)で、国連安保理(UN Security Council)に提出するレバノン停戦決議案の修正案について協議した。米仏は、先に提出済みの国連決議案がレバノンやアラブ諸国に反対されたことを受け、週末までの採択を目指し修正案を作成中。シラク大統領は、即時停戦要求をあきらめることは「道義上許されない」としている。写真は9日、協議後に記者会見するシラク大統領。(c)AFP/OLIVIER LABAN-MATTEI
最近Jacques Chiracジャック・シラク大統領の言動が注目されている。レバノン情勢が混沌としているなかで停戦にむけて精力的に発言しているのがフランスだからである。低下するばかりだった大統領支持率も上昇している。
イスラエルとイスラム教シーア派組織ヒズボラの戦闘停止を求める国連安全保障理事会の米仏決議案の修正に関し、フランスは9日、安保理5常任理事国の大使級協議で「レバノン軍の南部展開開始と同時に、イスラエル軍も撤退を開始する」との文案を提示した。AP通信が安保理外交筋の話として伝えた。
レバノン政府が同国南部に1万5000人規模の部隊派遣を決定したことを受けた修正で、イスラエル軍の早期撤退に反対する米国が受け入れるかどうかが焦点となる。仏案は、イスラエルとヒズボラが敵対行為を全面停止した後、ただちにレバノン軍が国連レバノン暫定軍(UNIFIL)の支援を受け、南部一帯への展開を開始。イスラエル軍も同時にレバノンからの撤退を開始する、としている。撤退完了の時期を明示せず、「撤退を開始する」との表現で、戦闘停止後も一定期間、イスラエル軍がレバノン内に駐留する余地を残すことで、米国とイスラエルの同意を引き出そうとする妥協案だ。 読売新聞
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登録日:2006年 08月 10日 20:42:28
ロリアン、ケルトフェスティバル
ケルト文化の祭典 「ロリアン・インターケルティック祭」開催 - フランス
【ロリアン/フランス 31日 AFP】 フランス・ブルターニュ地方の町ロリアンでは28日、ケルトの民族・文化を祝う「ロリアン・インターケルティック祭(Interceltic Festival of Lorient)」が開催された。10日間に渡って開催される同祭には、アイルランド、スコットランド、ウェールズ、マン島といったケルト文化圏諸地域から約4500人もの人々が、ケルトの伝統音楽や踊りを披露するために集まった。今年は約65万人の観客が見込まれている。写真は30日に行われたパレードに参加したアイルランドのダンサー達。(c)AFP FRED TANNEAU
Festival Interceltique de Lorientロリアンケルトフェスティバルが終了した。4500人のミュージシャン、65万人の観客がやって来る大規模なものだ。
これまでに2回行ったことがある。昨年はアイルランドのダンスを見た。でもメインのパレードを見たことがない。それで今年こそ行くつもりにしていたのだが疲れがでてやめてしまった。
今年ははじめてオーストラリアからの参加があったと聞いている。ビデオがでたら見てみよう。
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登録日:2006年 08月 10日 18:23:01
ブルターニュの音楽フェスティバル
<第15回ヴィエイユ・カレー・ミュージック・フェスティバル>ジュリアン・クレールが最終日に出演 - フランス
【カレー/フランス 24日 AFP】ブルターニュ半島のカレーで行われる野外ライブ・イベント「第15回ヴィエイユ・カレー・ミュージック・フェスティバル(the 15th edition of the Vieilles Charrues Music Festival)」が20日から開幕し、最終日となった23日にはフランスの歌手、ジュリアン・クレール(Julien Clerc)が出演した。(c)AFP/ANDRE DURAND
7月20日から23日までブルターニュのCarhaixカレでロック系の音楽フェスティバルLes Vieilles Charruesが開催された。毎年20万人以上が集まる人気のフェスティバルである。
私は初日にCarhaixカレに出かけた。今年はJohnny Hallydayジョニー・アリデーがやって来たのだ。Les Frères Morvan モルバン兄弟にも会うことができた。
ところが、最後になってキャンプ場のテントの中で40代の女性が死体で発見されたから大騒ぎになった。1万人以上が警察の事情聴取を受けたのである。この女性がなくなったのは私がジョニー・アリデーのコンサートを見た夜だった。
数十万人が集まっているだけに、その後数日間発見されなかったのだ。テント内で薬が発見されているところから、事件性は少ないと推測されているものの関係者にとっては後味の悪い出来事となってしまった。
追加
見落としていたが写真の説明文が間違っている。白と黒の旗は「ブルターニュ公国旗」ではない。1923年にMorvan Marchalがデザインしたブルターニュの旗、Gwenn ha duである。
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登録日:2006年 08月 10日 18:07:30
ミシュラン社の社長、海で遭難
【オディエルヌ/フランス 27日 AFP】タイヤ最大手ミシュランの最高経営責任者(CEO)、エドワール・ミシュラン(Edouard Michelin)氏(43)は26日に釣りに出た後、ブルターニュ(Brittany)地方の沖合で、水死体で見つかった。詳しい状況は分かっていない。写真は26日、ミシュラン氏の同乗者の捜索に出掛け、西部オディエルヌ(Audierne)の港に戻って来た漁師。(c)AFP/FRED TANNEAU
久しぶりにニュース画像をチェックしている。
ブルターニュで起きた悲しい事件の写真が大量にのっていた。
タイヤメーカーのミシュラン社の社長エドワール・ミシュラン(Edouard Michelin)氏が
友人と二人で釣りに出かけて遭難したのである。
これはこちらで伝えたとおりである。
ミシュラン氏は地元釣り協会のGuillaume Normant会長と海釣りに出かけた。二人が載っていたのは8.5メートルという小型の船だった。
天候は悪くはなかったし、近くに船もいたからSOS信号が発信されれば
すぐに助けがやってきたはずである。何が起きたのかは誰にもわからない。
Guillaume Normant会長は44歳。妻と2人の娘がいる。13歳のころから船に乗りブルターニュの海を知り尽くしていた。
ミシュラン氏の壮大な葬儀の写真がフランスじゅうを騒がせたが、ノルマン氏のことは
ほとんど報道されていない。改めて二人の冥福を祈りたい。
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登録日:2006年 08月 10日 17:09:15
ブルターニュの海で1年間寝かしたワイン
【ボルドー/フランス 12日 AFP】ボルドー(Bordeaux)のオー・メドック(Haut-Medoc)地方原産のワイン「Chateau Maucamp」は、潮の流れが激しいことで有名なブルターニュ(Bretagne)地方サン・マロ(Saint-Malo)港の沖、水深15メートルの海中で1年間寝かせた後に市販される。
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(c)AFP/ANDRE DURAND
フランスではワインの消費量が減少し、企業は生き残りに必死。
ワインを海中で寝かせるという発想はユニーク。
サン・マロ(Saint-Malo)港の沖、水深15メートルの海中で1年間寝かせた後に市販。
1本11.5ユーロ(約1600円)であったが、1年間寝かしたものは20ユーロ(約2900円)で販売する予定。
日本で1600円というと安物と思うだろうが、フランスで10ユーロのワインは高い部類にはいる。
それでもこういった冒険をしてみるのだから、危機感があるのだろうか。
ボルドー(Bordeaux)のオー・メドック(Haut-Medoc)地方原産のワイン「Chateau Maucamp」
味はいったいどう変わったのか、飲みくらべてみたいものだ。
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登録日:2006年 08月 10日 16:37:33
- プロフィール
- うるわしのブルターニュ
- 「Les Cahiers Blancs」ではAFP BB Newsの記事の中から、フランス、ブルターニュ関連の情報を見つけたときにまとめて書いています。更新はたまにしかできていませんが、おもしろいニュースを見つけるとうれしくなります。
この白黒の旗は1923年にMorvan Marchalがデザインしたブルターニュの旗、Gwenn ha duです。
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