第9ステージ優勝のリッコ、ドーピングで陽性反応
【7月18日 AFP】サウニエルデュバル・スコット(Saunier Duval-Scott)のリカルド・リッコ(Riccardo Ricco、イタリア)が禁止薬物の陽性反応を示したというニュースで、2008ツール・ド・フランス(2008 Tour de France)が3度目のドーピングスキャンダルに揺れた。
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(c)AFP/Justin Davis
生まれながらにヘマトクリット値が高く50パーセントを超えているというリッコ。血中に酸素の多い赤血球が多くあることを意味するらしい。本人は下のように話している。
優勝を飾った第9ステージ終了後のインタビューでリッコは「何も心配することはないと分かっている。僕の血液値は高いんだ。でもこれは子供の頃からなので、僕にとっては普通のことなんだ。国際自転車競技連合(International Cycling Union:UCI)も理解しており、それが生まれながらに高いということを証明し、認めてもらっている」と語っていた。
この陽性反応をうけてサウニエルデュバル・スコットチームはレースから撤退という結果になった。
mas ciclismoさんの2008 ツール・ド・フランス 便りによると、もともと疑いはいだかれていたようだ。もしも薬物をつかっていたとしたら、検査制度を甘くみていたということだろう。何となく後味が悪いニュース。
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登録日:2008年 07月 18日 17:34:32
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