カーボンオフセット

個人的に環境保護に取り組む人が増加

【11月30日 AFP】ポーランドで12月1日から開催される国連気候変動枠組条約(UN Framework Convention on Climate ChangeUNFCCC)第14回締約国会議(COP14)では、温暖化ガス削減の枠組み策定に向けて参加各国が議論を戦わせることになるが、気候変動に対し罪の意識を感じている人々は、償うために何をすべきかすでに考えている。
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(c)AFP/Marlowe Hood

AFPBB News


ブレーキをかけようとしても、なかなか進まないことに一人一人がいらだちを感じているのかもしれない。

かくいう僕も、これまでそんなに真剣に気をかけていなかったのにも関わらず、最近ようやくマイ箸を。

これまで何本か作ったり、買ったりしたが、にわとり村の収穫祭のイベントに参加したときにおじいさんが作ってくれた竹製のが一番しっくりきている。

今のところ、カーボンオフセット、ってご都合主義じゃなくてやはり現実的に物事を進めて行く上では大切で有効なプロセスかな?とも思う。

それでも、やはり一昔と違って、普及する為には、うたい文句だけじゃなくて、「おいしい」「素敵」「使いやすい」「しっくりくる」など中身がなければなかなか難しいのかもしれない。

一方で、これ、どうだろうか?

なんか非常に感情的で、敵と味方に分けなきゃ気が済まない、憎悪とか、そういう負の部分が得意な人たちが初めたことに、なんだかいろんな人たちが巻き込まれちゃって大きくなって行ったような気がする。お金を出している人たちはそれほど感情的な負荷や負担を払わずにこの動きに賛同しているかのようにも思える。

竹の話に戻るけど、以前イベントで知り合った森林インストラクターの人から教わったのだけど、竹って増えちゃうと森林を駄目にしちゃうらしい。人間さまにとって付加価値の高い杉林とか時間のかかる大切な資源を守る為には適度に竹を刈ってやらないと森は育たないらしい。

この場合、竹は悪者で、杉はいい者。

でも竹は情緒ある日本人ならではの景観を産み出してくれるし、竹細工で生活に必要な道具や子どもが遊ぶものを作ることができる。

だから、竹を切って道具へ、おもちゃへ、という意見には誰も文句は言わない。

でも動物だと話は変わって来る。

牛、くじら、豚、鶏、イルカ、…

どれを守ってどれをやっつければいいのか?どれを殺さずにどれを食べればいいのか?肉は駄目で、サカナはOK? 肉もサカナも駄目で野菜はOK?

僕はこれらの問題に個人的には正直答えを出せないでいる。いろんな意見があって「わからない」のだ。結構、それぞれが抱えている宗教的な世界観がそこらへんの弊害になっているような気もするのだけれど。だからいつまでたっても平行線をたどる。。。根本的にこれらの問題に答えをだせないのはここらへんにあるのだとおもうのだけれど。

じゃあ、どっちが正しいの?って方向だと永遠に答えが出ないで、人間様があーだコーダともめているうちに、結局くじらがいなくなったり、森がなくなったりしてしまうような気がする。

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登録日:2008年 12月 08日 13:10:34

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