阿修羅君が燃やされている

1984年の有毒ガス漏出事故から22年を迎え抗議デモ - インド

【ボパール/インド 3日 AFP】1984年12月にボパール(Bhopal)で起きた有毒ガス漏出事故から22年を迎え、同市で抗議デモが行われた。事故はユニオン・カーバイド(Union Carbide)が起こしたもので、その直後に3500人以上のスラム地区居住者たちが死亡。政府は現在までの犠牲者の数を1万5000人以上としているが、活動家らはその2倍が犠牲になったと主張している。写真はユニオン・カーバイドのウォーレン・アンダーソン(Warren Anderson)元会長の身代わりの人形を燃やし、スローガンを叫ぶデモ参加者。(c)AFP

AFPBB News


燃やしていることにどのような意味合いが込められてるのか知らないけれど、なぜわざわざ阿修羅像(現地でなんと呼ぶのかは知らないけど「シヴァ」だっけ?)をつくって、しかもそれを燃やす。

まず、なぜ抗議に対してものを燃やすのか?また、なぜそれが自国の神(様のようなものじゃね)なのか?興味は尽きない。

まあ、燃やして高揚感を煽るというのはわかるけど、それがどうしてこういう形なのかが一見して理解できない。

文化人類学的に理解すべき問題なのかもしれない。

で、本題のボバール事故の話なんだけど。すごい。すごすぎる。寡聞にして知らなかったけど、チェリノブイリよりやばいと。被害者は数十万人、事故後のフォローも最悪となかなか痛い。


ボパール
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%9C%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AB&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

阿修羅
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E4%BF%AE%E7%BE%85

追記
阿修羅とシヴァって系統が違うみたいね。失礼しました。
シヴァ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B4%E3%82%A1

カテゴリー[ デモ ], コメント[2], トラックバック[0]
登録日:2006年 12月 05日 09:36:31

コメント

こんばんはー。。。うーん、阿修羅の像、に見立てるにはちょっと無理がありますね。
阿修羅像は頭が複数あるのではなく、顔が三面(+腕は6本)あるのが基本、というかそういう像が多いことで知られてはいるものですが。
この像の腕の数は、この像のモデルである人物の強欲さとか、そういうことを表しているんじゃないのかな。右の頭はもう一つの頭なのか、それとも2体めの人形なのか、この角度だと拡大してもよくわからないですし。

Joel @ 2006年 12月 05日 21:43:29

こんちわ Joelさん

なるほど、”1体の像の持つ腕や顔がそのひとの強欲を象徴している”というのは、面白い解釈ですね。

私はついつい「カーッカッカ、キン肉マン!!」という悪魔超人を連想しまして。

futures @ 2006年 12月 06日 10:38:30

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