VENGA! VENGA! ブエルタ−その12

<第61回ブエルタ・ア・エスパーニャ>パオリーニ 第12ステージを制す - スペイン

【グアダラハラ/スペイン 7日 AFP】自転車レース、第61回ブエルタ・ア・エスパーニャ(61st Vuelta a Espana)、第12ステージ(アランダ・デ・ドゥエロからグアダラハラ、169.3キロメートル)。リクイガス(Liquigas)のルーカ・パオリーニ(Luca Paolini、イタリア)は、3時間35分07秒でこのステージの優勝を果たした。(c)AFP/Jaime REINA

AFPBB News


山岳ポイントも3級が一つという、平坦ステージ。スプリンターが獲りにくると予想された。

ステージ優勝:ルーカ・パオリーニ(リクイガス)

総合1位     :アレハンドロ・バルベルデ(ケスデパーニュ)
ポイント賞    :トル・ハスホフト(クレディアグリコル)
山岳賞      :ピエトロ・カウッキオーリ(クレディアグリコル)
コンビネーション賞:アレハンドロ・バルベルデ(ケスデパーニュ)


§ベッテーニ、元アシストに5秒届かず

 中盤の3級山岳ポイントを越え、80km地点をすぎたあたりから12人が先頭集団を形成。協力体制を築きながらの集団走行はゴール前10kmまでつづいた。ここでまず動いたのは、パオリーニ(リクイガス)とアイゼル(FDJ)。だが逃げは決まらず。しかしパオリーニはあきらめずにラスト4kmで再アタック。そのまま独走を保ちこのステージを獲った。
 この12人の先頭集団には、ベッティーニ(クイックステップ)がアシストのフルスマンスとともにいたことから、このステージは獲りにくると思っていた。実際、ラストの3kmではパオリーニを追ってきたが5秒届かず。3位となった。
 パオリーニは去年までペタッキのアシストをしていた選手。以前のエースを、ブエルタという大舞台で破ったわけだ。だが、プロツアーを離れればイタリア人同士。レース後のコメントでは、この後にザルツブルグで行われる世界選手権ではベッティーニの優勝のために働くと語っている。

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登録日:2006年 09月 08日 13:37:31

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プロフィール
小林昌幸
小林昌幸
(男)
1968年05月10日
自転車ずきのライター稼業。
就職・進学情報誌のライター、二輪・自動車メーカーのコピーライターを経てフリーランスに。
実は、デジタル機器、ゲームやホビーの仕事も多く、アキバ系もテリトリー。
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