交通事故に遭いました。

実は、8月に自転車に乗っていて交通事故に遭いました。
2つの丁字路が近い位置にある十字路のような道路。私の走行道路が優先で、そのクルマが一時停止てしているのを確認したうえで直進したところ、クルマがいきなり出てきました。クルマは本当に突然で、よけられる距離ではなく、はねられました。
そうです、そのクルマはそのまま斜に対面の丁字路へ横切ろうとしたのです。その道路はあまり交通量は多くありませんが、たまに警察がはっている道路でもあることから、ポーズだけは一時停止し左右を確認せず発車したと思われます。
交通事故は自分がいくら気をつけても、相手がいるものですから100%避けることはできません。でも、自分が完璧に交通ルールを守っているのなら、その次にはじまるやっかいな交渉ごとは有利にすすめられるでしょう。
私は、きっちり左側通行を守り、反射板、ベルなどもちゃんとつけ、相手のクルマが一時停止てしているのを確認しての通過だったことを主張しました。
これにより相手は100%の過失を警察の前で認めました。その後、相手の加入する保険会社から過失割合を9:1と言われましたが、このことを主張し10:0と一切こちらに非が無い事を認定させました。
無意味なカッコツケでベルやライト、反射板をつけない、ましてやブレーキもつけない自転車乗りがいます。また、自転車だからという甘えから違法であるにもかかわらず平気で道路を逆走している人もいます。正直、そういう人は事故を起こしてもしかたない人々でしょう。むしろ自分から危険を招いているようなものです。さらに言えば、事故にあったとき被害者であっても不利な立場になりかねないことがわかっていない愚かな人々です。
起こしてたくなくても起きるのが事故です。だからと言って注意しなければ危険度は増すばかりです。注意に注意を重ねるぐらいの気持ち、そしてきっちりルールを守ることで事故に遭わない確率は高まり、もし遭ったときも有利に交渉が進められるでしょう。
特にブームによる一部の不心得者のせいで、「スポーツバイクはアブナい」と偏見で見られがちな昨今です。ちょっとおかしな言い方かもしれませんが“もしも”の場合も正々堂々と、また相手につけ込まれないためにも法規遵守と適切な装備を心がけることが大切だと思います。
私が交通ルールをしっかり考えるようになったのは、正直このブログを始めたことが大きいです。まがりなりにも外に言葉を発するなら自分がちゃんとしなくては他人に言うことはできないということで、自転車を巡る交通ルールを勉強するようになったので動機としてはあまり大きいことは言えないかもしれません。でも今回の事故は、相手が一時停止の意味をちゃんと理解していれば起こらなかったことも含めて、本当に交通ルールの遵守が必要で大切なことだと実感した体験でした。自分が加害者にならないためにも。

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登録日:2010年 10月 09日 16:47:19

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プロフィール
小林昌幸
小林昌幸
(男)
1968年05月10日
自転車ずきのライター稼業。
就職・進学情報誌のライター、二輪・自動車メーカーのコピーライターを経てフリーランスに。
実は、デジタル機器、ゲームやホビーの仕事も多く、アキバ系もテリトリー。
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