2006年 05月 06日

待ちに待ってたこの季節

<自転車レース 2006 ジロ・デ・イタリア>開幕を控えチーム発表会開催 - ベルギー

【リエージュ/ベルギー 4日 AFP】自転車レース、第89回ジロ・デ・イタリア(2006 Giro d’Italia)の開幕を6日に控え、リエージュのサン・ランベール広場(Place St Lambert)で今大会に参戦するチーム発表会が行われた。33年ぶりにベルギーで開幕を迎える第89回ジロ・デ・イタリアは、5月6日から28日までの全21ステージで争われる。写真は、ドイツのT-モバイル(T-Mobile)の選手たち。(c)AFP/MICHEL KRAKOWSKI

AFPBB News


§心配いらなかった

 昨年、ついにチッポリーニも、ランスも、ビランクも引退し、一時代が終わったと肩を落とし、来年からはいったい誰に注目すればいいのか…と、カリスマ不在を嘆いていた自分が恥ずかしい。
 クネゴがいる、バッソがいる、ディルーカがいる、ペタッキがいる。英雄は確実に育ち、ありきたりの言葉で恐縮だが、いよいよ本格的な新時代が今シーズン、始まろうとしている。
 まだ、ザベルも、ウルリッヒも健在だが、やはり若い世代に注目したい。カリスマ不在?そんな心配はロードレース界には杞憂であることを、あらためて感じる。


§うれしさ2倍

 病のためしばらく姿を見られなかったクネゴが帰ってきた。さらにこのところの成績もブランクを感じさせない好調さ。そして今期、彼が乗るのはWilier。実は昨シーズンも彼のチームに供給されるはずだったメーカーで、レプリカデザインのモデルも一時カタログに載ったものの、シーズン直前にそれまで供給されていたキャノンディールが継続になった経緯もあり非常にうれしい。
 なぜなら、僕がWilierのユーザーだから。注目してきたクネゴが戻ってき、その彼がWilierに乗る。かなり個人的で申し訳ないけれど、こんなにうれしいことはない。


§いよいよスタート

 ジロ・デ・イタリアの1stステージが、日本時間感覚でいうと今晩スタート。ロードレースの華、グランツールのシーズンの開幕だ。ある意味、これまでの英雄が伝説の存在となった今シーズン、あえて偏見を承知でいえばドラマは昨シーズンの終了とともにリセットされ、新しい世代が本当の意味で舞台の中央で輝くときがきた(これまでも光っていたけど、あえて、ネ)。そうした意味でも、今年のジロは、絶対注目なのです!

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登録日:2006年 05月 06日 16:20:01

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プロフィール
小林昌幸
小林昌幸
(男)
1968年05月10日
自転車ずきのライター稼業。
就職・進学情報誌のライター、二輪・自動車メーカーのコピーライターを経てフリーランスに。
実は、デジタル機器、ゲームやホビーの仕事も多く、アキバ系もテリトリー。
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