2006年 05月 07日

私的ジロ観戦日記−1

<自転車レース 2006 ジロ・デ・イタリア>サヴォルデッリを制す! - ベルギー

【リエージュ/ベルギー 6日 AFP】自転車レース、第89回ジロ・デ・イタリア(2006 Giro d’Italia)・第1ステージ(6.2キロメートル)。このステージを制したディスカバリーチャンネル(Discovery Channel)のパオロ・サヴォルデッリ(Paolo Savoldelli、イタリア)は、表彰式で美女2人から祝福のキスを受ける。(c)AFP/MICHEL KRAKOWSKI

AFPBB News


顔見せ的意味合いの強いステージながら、気楽に見られない展開となったプロローグ(正確には1stステージ)。

◯第1ステージ結果
ステージ優勝:パオロ・サヴォルデッリ(ディスカバリーチャンネル)
総合1位  :パオロ・サヴォルデッリ(ディスカバリーチャンネル)


§親ばなれ?

 今期フォナックに移籍したアクセル・メルクスの自転車に注目。いつもなら、彼の名前が大きく書かれているのに、チームメイトと同じBMCという文字。例年、所属チームに供給されるメーカーの自転車ではなく、父である偉大なるエディ・メルクスの自転車に乗っているイメージがあるため、ちょっと意外。
 新チームでは、そうしたワガママは通らなかったのか、それとも親ばなれか?父ゆずりといっては失礼だが、彼は素晴らしい才能を持ちながら今ひとつ華のある結果に恵まれてはいない。どんなに力があっても結果がすべての世界でも、「メルクス」という名前は良くも、悪くもついてまわる。“特別”でない自転車に乗るアクセル・メルクスに今までにない好感を持った。


§日本参戦

 ヨーロッパの自転車レースにおける計測機器のオフィシャルといえば、FESTINA、TISSOTがすぐに頭に思い浮かぶが、今年のジロは日本のSEIKO。普段なにげなくしている自分の腕時計が、オフィシャルウォッチに感じられてくるから不思議とうれしい。
 あと、自動車メーカーのマツダのロゴマークも多く見かけられる。ヨーロッパ市場に積極的な企業だけに、これまでもこうしたヨーロッパでのスポーツイベントのスポンサー活動をしているのでなんの不思議もないが、こうして日本でもライブ中継が見られるようになると日本市場における広告効果も大きいだろう。
 日本企業のロゴマークが増えるたびに、ジロが少し身近に感じられる気がするのは僕だけかな。ここ最近の日本における自転車ブームと関係あるのだろうか?というのは考えすぎかもしれないけどネ。
 ちなみにブイグテレコムチームのジャージにあるi-modeマークは、ブイグテレコム社がドコモからi-mode技術の供与を受けてi-modeによるサービスを提供しているというものなので、ちょっと違います。

カテゴリー[ Giro d' ITALIA ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2006年 05月 07日 20:58:08

カレンダー
< 2006年 05月 >

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31


プロフィール
小林昌幸
小林昌幸
(男)
1968年05月10日
自転車ずきのライター稼業。
就職・進学情報誌のライター、二輪・自動車メーカーのコピーライターを経てフリーランスに。
実は、デジタル機器、ゲームやホビーの仕事も多く、アキバ系もテリトリー。
お仕事のご依頼は−
 coba☆m9.dion.ne.jp
(お手数ですが、☆を@にかえてご入力ください)
検索