2006年 05月 10日

私的ジロ観戦日記−4

<自転車レース 2006 ジロ・デ・イタリア>マキュアン 第4ステージを制す - ベルギー

【オットン/ベルギー 9日 AFP】自転車レース、第89回ジロ・デ・イタリア(2006 Giro d’Italia)・第4ステージ(ワロンからオットン間193キロメートル)。ダビタモン・ロット(Davitamon-Lotto)のロビー・マキュアン(Robbie McEwen)は、4時間38分51秒でステージ優勝を飾った。(c)AFP/Filippo MONTEFORTE

AFPBB News


ベルギー最後のステージ。地元チームのダヴィタモン ロットのマキュアンがステージ優勝で華をそえる。

◯第4ステージ結果
ステージ優勝   :ロビー・マキュアン(ダヴィタモン ロット)
総合1位     :ステファン・シューマッハ(ゲロルシュタイナー)
ポイント賞    :ロビー・マキュアン(ダヴィタモン ロット)
山岳賞      :サンディ・カザール(フランセーズデジュー)
コンビネーション賞:パオロ・サヴォルデッリ(ディスカバリーチャンネル)


§祈り、通じず

 僕の祈りぐらいではどうしようもなくペタッキ、リタイア。第3ステージでの負傷は、左膝の皿を割る重傷だった。その状態で、よくゴールしたと感服するとともに、速やかな回復と復帰を願わずにいられない。


§ミルラムのヤル気

 レースはゴール前5km付近から動きだす。まず、フォイクト(CSC)が仕掛けるも集団に吸収。つづいて地元ベルギーチャンピオンのバゲ(クイックステップ)が動く。ゴールは各チームのスプリンターの勝負となりマキュアン(ダヴィタモン ロット)が制した。個人的にはベッティーニ(クイックステップ)もいいところについていただけに残念。
 このゴール前の展開で注目したいのはミルラムの動きだ。スプリンターのペタッキを欠きながらもゴール前、しっかりと列車をつくり勝利を狙っていた。ミルラムは、ミルコ・ロレンツェットが6位に入った。


§表彰台ジャージ変更

 表彰台で授与されるリーダージャージが、第3ステージまでのフロントオープンタイプから、頭からかぶるタイプにかわった。
 表彰台で授与されるジャージは、チームスポンサー名がファスナーで切れないように前から袖を通し背中でとめる表彰台仕様とでもいうタイプが多い。そのためか連日、逆さに着ようとする選手が多く、とくに第3ステージのシューマッハは一度前から袖を通しそうになり、あわてて着直しファスナーまで止めそこねてしまった。
 やっぱり表彰台でジャージを着るのにまごつくのは、あまり美しくない。そんな配慮からだろうか?たぶん。
 

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登録日:2006年 05月 10日 13:02:32

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プロフィール
小林昌幸
小林昌幸
(男)
1968年05月10日
自転車ずきのライター稼業。
就職・進学情報誌のライター、二輪・自動車メーカーのコピーライターを経てフリーランスに。
実は、デジタル機器、ゲームやホビーの仕事も多く、アキバ系もテリトリー。
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