2006年 07月 09日

'06 マイヨジョーヌの行方−第7ステージ

<06ツール・ド・フランス>ゴンチャール 第7ステージ・個人タイムトライアルでトップタイムをマーク - フランス

【レンヌ/フランス 8日 AFP】自転車レース、ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)、第7ステージ(サン・グレゴワールからレンヌ、52キロメートル)、個人タイムトライアル。T-モバイル(T-Mobile)のセルゲイ・ゴンチャール(Serhiy Honchar、ウクライナ)が1時間01分43秒60のトップタイムをマークし、第7ステージを優勝。ゴンチャールはこの結果、総合タイム30時間23分20秒として総合首位に立ち、マイヨジョーヌを獲得した。(c)AFP/PASCAL GUYOT

AFPBB News


個人タイムトライアル。前半の各選手の状態がわかる貴重なステージ。

ステージ優勝:セルゲイ・ゴンチャール(T-モバイル)

総合1位 :セルゲイ・ゴンチャール(T-モバイル)
山岳賞  :ジェローム・ピノー(ブイグテレコム)
ポイント賞:ロビー・マキュアン(ダヴィタモン・ロット)
新人賞  :マークス・フォーテン(ゲロルシュタイナー)


§T-モバイルのエースは誰?

 セルゲイ・ゴンチャール(T-モバイル)が2位に1分01秒差をつけてステージ優勝。2位から13位までのタイム差が1分ないという状態でもわかるようにダントツの成績だ。そしてマイヨジョーヌも手にした。
 今ステージで注目したいのはベスト10の中の4人がT-モバイルが占めているということ。中でも、4位につけているマイケル・ロジャースは、個人総合で3位。これまでのステージも2位、3位というラインをキープしている。
 今のところT-モバイルは、ケスラーのステージ優勝もあり、チームとして盤石に見える。だが、いったい誰がエースとなるのだろう。
 ウルリッヒの欠場は、アシスト選手のポテンシャルの高さを今さらながらに感じるさせてくれる結果になった。しかし、これらの選手は本来、すべてはウルリッヒのために集結されたスペシャリストだ。エースなき今、T-モバイルの戦略は誰を軸に展開いていくのだろう。
 ウルリッヒにかわる今ツールのT-モバイルのエースが今ステージ以降どの選手になっていくのか、その動向も興味深い。
 

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登録日:2006年 07月 09日 16:54:52

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プロフィール
小林昌幸
小林昌幸
(男)
1968年05月10日
自転車ずきのライター稼業。
就職・進学情報誌のライター、二輪・自動車メーカーのコピーライターを経てフリーランスに。
実は、デジタル機器、ゲームやホビーの仕事も多く、アキバ系もテリトリー。
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