2006年 08月 15日

オールMADE IN Hondaへの憧憬

<F1・第13戦 ハンガリーGP>ホンダ 単独参戦では39年ぶりの優勝を果たす - ハンガリー

【ブダペスト/ハンガリー 6日 AFP】F1第13戦・ハンガリーGP(Hungarian Grand Prix)、決勝。14番グリッドからスタートしたホンダ(Honda)のジェンソン・バトン(Jenson Button)は、1時間52分20秒941をマークし、GP参戦7年目にして初優勝を果たした、また所属チームのホンダは、単独参戦では67年のイタリアGP以来、実に39年ぶりの優勝を果たした。表彰台に登ったバトンは満面の笑みでシャンパンファイトを行い喜びを爆発させた。(c)AFP/DAMIEN MEYER

AFPBB News


 感慨深いニュースが入ってきたのでちょっと。なんで感慨深いかというと、僕のプロフィールを見ていただくということでお察しください。

§フルHonda F1、ついに

 エンジンコンストラクターとしての勝利は、すでに何度も味わっているホンダですが、シャーシ、ボディにいたるまで全てMADE IN Hondaという、まさに同社の結晶とも言えるマシンがついに優勝。
 勝手なイメージかもしれませんが、今から40年余り昔、ホンダのF1参戦はオールMADE IN Hondaによるものだったため僕にはそのイメージが強く、39年ぶりの単独コンストラクターとしての優勝というのがかえって意外です。そんな期間、勝ってなかったけ?という、考えて見ればしごく当然なトンチンカンな印象さえ(正直、僕が生まれて物心ついたときはすでに撤退していたのですが、その当時のF1の玩具というと、まだ葉巻型のホンダF1が主流だったのです)。
 そこで39年前のイタリアGP優勝前後について、あえて振り返ってみようと思います(今の話をしても、みなさんよく知っているでしょうし、ね)。


§走る実験室

 ホンダがF1への挑戦を発表したのは1964年。そこには素晴らしいマシンをつくり、世界にホンダの名をというだけでない想いがあった。それは、先にスタートした二輪のレース同様に「ユーザーに最高の商品を提供するためには厳しい実戦の場での試練が必要と感じる」というスタンスだ。
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登録日:2006年 08月 15日 11:27:56

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プロフィール
小林昌幸
小林昌幸
(男)
1968年05月10日
自転車ずきのライター稼業。
就職・進学情報誌のライター、二輪・自動車メーカーのコピーライターを経てフリーランスに。
実は、デジタル機器、ゲームやホビーの仕事も多く、アキバ系もテリトリー。
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