2006年 09月 13日

VENGA! VENGA! ブエルタ−その16

<第61回ブエルタ・ア・エスパーニャ>I・アントン 第16ステージを制する - スペイン

【カラールアルト/スペイン 12日 AFP】自転車レース、第61回ブエルタ・ア・エスパーニャ(61st Vuelta a Espana)、第16ステージ(アルメリアからカラールアルト天文台、145キロメートル)。エウスカルテル・エウスカディ(Euskaltel-Euskadi)のイゴール・アントン(Igor Anton、スペイン)は、4時間29分42秒のトップタイムをマークし、ステージ優勝を飾った。(c)AFP/Jaime REINA

AFPBB News


休養日も明け、いよいよ終盤戦に突入。第9ステージ以降、動きのなかった各賞ジャージはもうこのままなのか?
スタートから登りはじめ、1級を二つ、そして超級ゴールの山岳コースに雨も加わり厳しいステージとなった。

ステージ優勝:イゴール・アントン(エウスカルテル)

総合1位     :アレハンドロ・バルベルデ(ケスデパーニュ)
ポイント賞    :トル・ハスホフト(クレディアグリコル)
山岳賞      :ピエトロ・カウッキオーリ(クレディアグリコル)
コンビネーション賞:アレハンドロ・バルベルデ(ケスデパーニュ)


§エウスカルテル2勝目

 超級山岳ポイントのかかったゴール、カラールアルト天文台への登りで、メイン集団に捕まっても抜け出し独走のレドンド(アスタナ)を追い込み、ちぎり、そしてまた捕まってもアタックをあきらめなかったアントン(エウスカルテル)がステージ優勝。
 エウスカルテルはこれで2勝目。地元チームの面目躍如といったところだろうか。


§ヴィノクロフ、総合2位に浮上

 このステージ、カシェキンが遅れ4位に落ち、終止果敢に動いたヴィノクロフが2位に浮上。アスタナのエースは、やはり名実共にヴィノクロフだろう。
 しかし総合1位のバルベルデ(ケスデパーニュ)に対してのタイムは、あいかわらずだ。このステージのゴールはヴィノクロフもバルベルデも同タイム。さらに着順ではバルベルデが先である。順位では王手のようだがタイムを削ることはできなかった。
 今後、レースが動きやすいステージは、第17と第18の山岳ステージ。そして第20ステージのタイムトライアル。先日の個人タイムトライアルでもバルベルデを思うように離せなかっただけに序盤の遅れが悔やまれる。

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登録日:2006年 09月 13日 13:05:05

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プロフィール
小林昌幸
小林昌幸
(男)
1968年05月10日
自転車ずきのライター稼業。
就職・進学情報誌のライター、二輪・自動車メーカーのコピーライターを経てフリーランスに。
実は、デジタル機器、ゲームやホビーの仕事も多く、アキバ系もテリトリー。
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