2007年 05月 28日

'07ジロ観戦日記 −14〜15

<第90回ジロ・デ・イタリア>第14ステージ、ガルゼッリ ステージ優勝を飾る

【5月27日 AFP】第90回ジロ・デ・イタリア(2007 Giro d’Italia)、第14ステージ(カントゥからベルガモ、192キロメートル)。
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(c)AFP

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§第14ステージ
ステージ優勝 :ステファノ・ガルゼッリ(アックア・エ・サポーネ)
総合1位   :ダニーロ・ディルーカ(リクイガス)
ポイント賞  :アレッサンドロ・ペタッキ(ミルラム)
山岳賞    :ダニーロ・ディルーカ(リクイガス)
新人賞    :アンディ・シュレク(CSC)

ガルゼッリ(アックア・エ・サポーネ)優勝。前日につづき好調で、総合順位も12位へ。しかし、翌第15ステージは5位落として17位。ここから盛り返すかと期待していたのだが。


§第15ステージ
ステージ優勝 :リカルド・リッコ(サウニエルドゥバル)
総合1位   :ダニーロ・ディルーカ(リクイガス)
ポイント賞  :アレッサンドロ・ペタッキ(ミルラム)
山岳賞    :レオナルド・ピエポリ(サウニエルドゥバル)
新人賞    :アンディ・シュレク(CSC)

勾配18%という激坂のラバレード峠をゴールとする山岳ステージ。結果的に、まるでサウニエルドゥバルの日というようなステージになったのではないだろうか。チームの連携も素晴らしく、リッコとピエポリのワン・ツーフィニッシュ。さらにピエポリの山岳賞獲得。シモーニもクネゴ(ランプレ)を逆転した。
しかし、ディルーカ(リクイガス)の強さを証明したのも、このステージであったように思う。シモーニ、クネゴ、シュレク(CSC)とのグループのなかで、さんざん痛めつけられながら、最後はこの3人をぶっちぎってゴール。瞬間、クネゴがアタックしたときは、そこまでの流れからこれまでかと思ったが、最後の最後に本当の強さを見せつけられた。
それにしても、ペタッキがタイムアウトでリアタイアにならなくて良かった。コース的にもしかしたらという気もし心配したが、さすがに一流選手に杞憂だった。

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登録日:2007年 05月 28日 17:04:21

本当なのか、ウルリッヒ

元トレーナーがウルリッヒのドーピングを告白

【5月28日 AFP】自転車競技チーム、T-モバイル(T-Mobile)の前身であるテレコム(Telekom)でトレーナーを務めていたJef d’Hon氏は27日、97年のツール・ド・フランス(Tour de France)覇者でドーピング疑惑から2月に引退したヤン・ウルリッヒ(Jan Ullrich、ドイツ)が1992-96年の間にEPOを使用していたと、ドイツの週刊紙「ビルト・アム・ゾンターク(Bild am Sonntag)」に語った。
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「ビルト・アム・ゾンターク」という週刊誌が、どういうものなのか僕はしらない。しかし、元トレーナーが、なにか話したことは確かだろう。
彼の疑惑は不当なものと信じてきたので、それなりにショックを受けた。
この週刊誌と元トレーナーの論旨が間違っているなら間違っている、やっていたのならやっていた。こうなってはもう本人が、きちんと話すしかないのではないだろうか。ぐずぐずに終わらせてしまうのは、ウルリッヒのような輝かしい経歴を持つ選手には、どちらにしてもふさわしくないように思う。

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登録日:2007年 05月 28日 16:51:11

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プロフィール
小林昌幸
小林昌幸
(男)
1968年05月10日
自転車ずきのライター稼業。
就職・進学情報誌のライター、二輪・自動車メーカーのコピーライターを経てフリーランスに。
実は、デジタル機器、ゲームやホビーの仕事も多く、アキバ系もテリトリー。
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