2008年 02月

ちょっと最近思うこと

フランスで34年ぶり放送スト、サルコジ改革案への抗議で

【2月15日 AFP】フランスのニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領が前月に発表したメディア再編案に抗議して、公共放送職員らが13日、ストライキを行い、パリ(Paris)市内をデモ行進した。
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(c)AFP

AFPBB News


このサルコジさんの行う政策について日本に送られるトピックスを見ると、年金や公共放送など、フランスも日本と同じような公共団体の問題をかかえているんだな、というような気がします。
サルコジさんの行動は、本国ではどう評価されているのかわかりませんが、日本のどの政治屋よりちゃんと国を動かしていると思います。しかし、いろいろ話題のつきない面白い大統領だ。

世間知らずで自分の保身しか考えず、やっていることは地回りとそう変わらない国家公務員になめられてるもんね。この国の政治屋も、国民も。
近頃は国交省までもですから、他の省庁も発覚してないだけで同じでしょう。どうせ。

今回のエントリーは以前、このブログ(http://www.actiblog.com/coba/44334)に記した事の訂正というか、少しでも期待感を持った自分に対しての反省です。
>舛添さんが歴代の厚労相よりは少しはましに年金問題に取り組んでくれているように思うのですが、総理がかわると、どうなるのでしょうか。
と記したのですが、あんまり誰がなろうとそんな大差ありませんでしたね。
ざっくりの計算ですが、僕はいまの給付だと80歳ぐらいまでは生きないと払った分の元がとれないようです。たぶん、これからさらに給付は厳しくなるでしょうから、相当長生きしないと損です。
そんなに長生きできる自信がないので、正直年金やめたいです。でも20年も払ってしまうと今更やめるともっと損になる計算になりそうなので、払うも地獄、やめるも地獄。もし本当に改革されるなら(公的年金詐欺集団が解体されても、どうなることやらとあきらめのタメ息)その時に任意制にして、やめたい人には払ってきた分を割り戻すということにならないかと思う今日この頃。

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登録日:2008年 02月 17日 21:05:34

当世ホイール事情 -4

 寒いですね。今の季節は日照時間が短くて日が暮れるのが早く、帰路を考えると距離が走りにくい。早朝も日の出を待つとラッシュとぶつかってやっぱり走りにくいので、近頃はは二本の脚でランニングが日課としては現実的で、完成したホイールの試乗が今頃です。

 すでにタイトルとかけ離れていますが(はじめっからという気も)、届いた手組ホイールのインプレとまではは言いづらいので感想文です。ホイールの構成は、DT SWISS RR1.1+シマノアルテグラ、スポーク/重量等は前回「当世ホイール事情 -3」のとおり。クイックレバーのみ、デザインの好みでストックしてある600時代のアルテグラのものを使用しています。

前回の訂正:
 スポークはリアのフリー側は逆側より2mmほど短くなるので、
 もうちょっと、ほんのわずか、微々たるグラム(約0.68gぐらい)
 軽くなります。あくまでも計算上。

 タイヤは、とりあえずストックしていたヴィットリアのルビノProテックを入れておきます。ちょっと重いですが、サイドウォールの入った安心感のある23Cの汎用タイヤです。チューブラーを使っていたときはハンドリングのクイックさが好きで19Cをフロントに入れていたぐらいなので20Cとも思ったのですが、とりあえず手元にあったのと路面状況にあまり神経をつかわなくていいので春ぐらいまでの練習にちょうどよいということでしばらくこれで行きます。冬場は、他の季節より道路が荒れているように感じるのは僕だけでしょうか。
 このリムにタイヤを入れづらいというインプレを聞きますが、それはたぶんリム幅が狭いタイプのものだからではないかと思います。

  やっぱり一番の印象は、回転のスムーズさです。比較がWH-R550ということもありますが、このストレスの無い回転は整備スタンド上で回してみると、ザラザラ感がないというのでしょうか、さらによくわかります。
 実際に乗り出すと、重量とは違うカルサを感じました。スルスルとストレスなく進んで行く感じです。時代が違うので比較してもと思いますが、もう1組ある伝説のメーカー・サンツアーの最高グレード「シュパーブプロ」よりいいかもしれません。ただ丈夫さ重視で組んだシュパーブは,、リムがアレックスリムのR390ですので、これはハブだけでなくリムの精度の良さもあるでしょう。
 登りも実際はタイヤの重量で相殺されWH-R550とさほど変わらないはずなのですが、軽く感じます。サッサッと回るという感じでハブとリムの精度というものを実感できます。
 最近、デュラエースから8/9/10S対応で、13−25Tのコグのカセットを使えるハブのさらに上位モデルが発売されました。コイツを使えばもっとスムーズなフィーリングが得られただろうと想像できますが、自分にはコレで充分な気もします。
 ちなみにですが、僕がこのコグのセットが好きな理由は、13・14・15・16・17・18・19・21・23・25Tという歯の組み合わせです。最大が同じ25Tでもトップが12Tのセットになると18Tがなくなり、僕がフロント52Tとの組み合わせで主に使う16〜19Tに歯飛びができるからです。12-23Tの選択もありますが僕の脚では12トップなんて使う機会もないので、それなら1枚大きい方に足したいということです。
 ブレーキの効きは、このリムについてよく言われるようにスパッとかかりますが、シマノ完組と同じレベルのように感じました。
 反応は、踏み込みこんでカァーンと応えるものではありませんが、これは手組なので機械でカンカンにテンションをかけられる完組とは別のものです。それでもスムーズな回転により、自動車で例えるならオートマのような加速感はあります。
 もうひとつの反応、ハンドリングですが、これはかなり良い追従性を感じました。少し狭めのリム幅ということもあり23Cでもシャープな反応をしてくれます。このリムなら20Cでなくとも、このまま23Cでいいかと思いました。
 あと感じたのは、楽だということ。これは手組ならではの特性と言えますが、路面の振動が適度に吸収されるため久しぶりに乗ったにしては肩などに疲労がでませんでした。
 総合的な評価としては、当初のプラン通りの普段乗って、たまにヒルクライムなどのイベントレースにも参加できる気持ちのよいホイールに仕上がったと思います。同価格帯の完組と比較してもコストパフォーマンスの高いホイールができたのではないでしょうか。

 ただ、すでにレースを中心に活動している方なら言わずもがなですが、これからバリバリにレースをしようという方、レースのための決戦ホイールというものを求めたいというのであれば、ハイグレードの完組をおすすめします。今回僕が選んだ組み合わせは、そうしたホイールとはコンセプトが違うと考えてください。もし同じ手組でそうした用途のホイールを組むとしたらリムはチューブラー、スポークも耐久性と引き換えに軽量なバデットスポークを選びます。

 しかし、他の商品だと機械製よりハンドメイドのほうが高いのに、ホイールはどうして機械組のほうが高くなってしまうのだろうか?

 つぎに組むとしたら、やっぱり最近気になっている痛チャリ仕様のディスクホイールですかね。ただアレはけっこういい値段がするので、ウケ狙いで発注するにはかなり根性がいります(リアだけなのに、高級完組ホイールのセットと値段がそんなに変わらない)。

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登録日:2008年 02月 01日 08:48:18

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プロフィール
小林昌幸
小林昌幸
(男)
1968年05月10日
自転車ずきのライター稼業。
就職・進学情報誌のライター、二輪・自動車メーカーのコピーライターを経てフリーランスに。
実は、デジタル機器、ゲームやホビーの仕事も多く、アキバ系もテリトリー。
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