2008年 07月

この夏、あなたの自転車の楽しさワールドを広げる1冊(かもしれない)。

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 ダイエットからレースへ、そして社会派に道路問題まで、自転車をとりまく様々をオールレンジでSF作家・高千穂 遙とコスプレ女流マンガ家・一本木 蛮が(敬称略)実体験をもとにレポートした『じてんしゃ日記』から約1年半。マイヨジョーヌカラーの表紙から、この夏に向けてさわやかにチェレステを装って続刊『じてんしゃ日記2008』が早川書房より刊行されました。
 最近、ヒルクライムづいている作者の動向から、赤水玉(=マイヨグランペールカラー)かと思っていましたが、ビアンキカラーでしたか。

 今回は、加えて競輪やピスト、MTB、ホールディングバイク、輪行ツーリングなど、さらに広い自転車の楽しさワールドへ果敢に挑戦したきた実録!仁義無き(一部“泣き”かも)自転車生活。
 実体験だからこそ参考になるアイデアや情報はもちろんですが、なかなか興味はあってもわかりにくく、ひとによってはダークなイメージに見られがちな競輪についても爽やかに解説。マンガ本編だけでなく、コラムのページも、魚の骨をしゃぶりつくして猫もまたぐように読んでほしい1冊です。カバーもはずして、スミからスミまでね!

 僕、個人のポイントとしては、自転車輸送へのさまざまなアプローチが参考になりました。通常の輪行はもちろんですが空輸や宅配便利用と、たぶんこの日本で行える輸送手段のすべてを自ら実行し網羅しているのではないでしょうか。
 特に、こんな方法で自転車の宅配料金が5分の1になるとは!というサービスの紹介。以前、新潟→東京の輸送で1台約1万円かかった記憶のある僕としては、この物価高のご時世2000円ぐらいで送ることができるとはと、もっと“速く”知って知っておきたっかった情報でした。 ※その方法とは、詳しくはこの『じてんしゃ日記2008』に描いてあるので書店のレジにGo!

付記)どこかに僕もチョロッと出演しています。

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登録日:2008年 07月 16日 11:09:50

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プロフィール
小林昌幸
小林昌幸
(男)
1968年05月10日
自転車ずきのライター稼業。
就職・進学情報誌のライター、二輪・自動車メーカーのコピーライターを経てフリーランスに。
実は、デジタル機器、ゲームやホビーの仕事も多く、アキバ系もテリトリー。
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