新年におもう自転車環境のこと

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新年あけましておめでとうございます。

昨年のこのブログの反省は、例年に増してテーマから離れたエントリーが多くなってしまったことです。
今年は(今年こそは)、もう少しちゃんとテーマに沿ったお話ができればと思っております。

今月から都内では、自転車の交通について、いろいろ厳しくなります。
左側通行の厳守、歩道の走行の禁止(年齢により一部例外)など、いろいろニュースなどでご存知の通りかと思います。
窮屈と感じる方も大勢いるでしょう。でも、本来のことなんですよね。
かくいう私も、自発的に守ってはいても、お上からいわれると窮屈感はあります。
でも、昨今のマナーの悪さ。それが放置できないところまできているのは、普段歩いていてさえ感じるので、いたしかたないかなと考えます。
確かに昔からマナーの悪い人たちはいました。今も昔も一定の割合としても、たとえば100人の1割は10人でも、1000人の1割は100人とブームで母体が増えれば一部の不心得者も増えるわけで、その世間的な許容を超えつつある状況な気がします。
スポーツ自転車の状況も、私が同じ趣味といっても弁護する気になれないような状況といえばいいのでしょうか、傍若無人さが目立つのも事実です。私がはじめたころ(もう20年以上も昔)は、マニアックなところもあって先に始めた先輩的なひとの影響や、つきあいが少なからずあった気がするんですよね。ひとりで走っているようでも若干は、そういう周りが最低限を教えてくれる状況があって、いい意味でソフトな体育会ノリというか。
今は、ネットでもなんでも情報がすぐ手に入り、体育会系のノリをきらうひとは、好きに“自分にとって”必要な情報だけで公道を走っているのではないかと。
自分だけで集める情報というのは、耳の痛いことはスルーしがちです。守らないというより、知らない、あえて気づかないということが多いのではという危惧も想像されます。
ツルまなくてもいいから、少しはリアルにまともなことを話せる仲間を持つのも、以前よりかえって大切なんじゃないかなと思うのです。
(ワガママ同士がツルんじゃうのは、かえってタチ悪いですけど→族とかわらんよ、それ!)

正直、ブームのおかげで、私も少なからず恩恵をうけましたが、ブーム前の静かに走っていた頃がよかったと思うこともあります。

とにかく、これからは罰金や刑罰も厳しくなります。本当は、そんなこと関係なく、周囲を考えて安全で迷惑のない走行をこころがけほしいです。
(もう一度)とにかく、他人にも自分にも安全な走行を。

本年もおつきあいのほどをよろしくお願いいたします。

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登録日:2012年 01月 01日 10:31:17

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プロフィール
小林昌幸
小林昌幸
(男)
1968年05月10日
自転車ずきのライター稼業。
就職・進学情報誌のライター、二輪・自動車メーカーのコピーライターを経てフリーランスに。
実は、デジタル機器、ゲームやホビーの仕事も多く、アキバ系もテリトリー。
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