私的ジロ観戦日記−13

<自転車レース 2006 ジロ・デ・イタリア>バッソ 第13ステージを終えて依然総合首位 - イタリア

【ラ・トゥイール/イタリア 19日 AFP】自転車レース、第89回ジロ・デ・イタリア(2006 Giro d’Italia)・第13ステージ(レッサンドリアからラ・トゥイール間218キロメートル)。チームCSC(Team CSC)のイヴァン・バッソ(Ivan Basso、イタリア)は、5時間21分56秒で2位でフィニッシュし、合計タイムを49時間53分36秒として総合首位をキープした。(c)AFP/Filippo MONTEFORTE

AFPBB News


いよいよ本格的な山岳ステージ。前半は平坦のようだがゆるやかに後半の登りにつらなる傾斜。ゴール8km前に標高1980mの1級山岳。山頂にはまだ雪が残り、天候は雨と厳しいステージ。

◯第13ステージ結果
ステージ優勝   :レオナルド・ピエポリ(サウニエルデュバル)
総合1位     :イヴァン・バッソ(CSC)
ポイント賞    :パオロ ・ベッティーニ(クイックステップ)
山岳賞      :イヴァン・バッソ(CSC)
コンビネーション賞:パオロ・サヴォルデッリ(ディスカバリーチャンネル)


§マキュアン帰宅

 マキュアン(ダヴィタモン ロット)がリタイア。最後にスプリンターが活躍できる第15ステージまではいるかなと思っていたが、この天候の山岳ステージに帰宅というところだろう。彼の興味はステージ優勝だけで、どうやらポイント賞には興味がないらしい。予想通りといえば、そうなんだけどね。


§グティエレスの存在

 ゴール20km前を過ぎ、1級山岳ポイントに向けての本格的な登りにはいると、先行で逃げていた6人が次々と吸収。メイン集団はリクイガスとサウニエルデュバルがコントロールしていたはずだが、気がつくとバッソ(CSC)とピエポリ(サウニエルデュバル)の二人となっていた。
 この二人のイタリア人の協調体制は山頂の山岳ポイントまでつづく。ゴールに向けての下りに入ると、ステージ優勝が欲しいピエポリが加速。十分タイムを持つバッソは余裕の走りだ。結果はピエポリがステージ優勝、バッソは総合優勝のライバルたちに1分を超えるタイム差をつけて2位ゴール。お互いに思惑通りというところだろう。  
 ただ、ここで僕が気になりだしたのはグティエレス(フォナック)だ。総合争いについてノーマークだったのだが、現在までの総合成績は2位をキープ。このステージもバッソにつづいて3位に入っている。もしかしたら、これからの後半戦を面白くしてくれるのは彼ではないだろうか。気がつくとそこにいる、いい意味で不気味な存在だ。

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登録日:2006年 05月 21日 07:05:27

コメント

本日、遙先生は、ツアー・オブ・ジャパン東京ステージ観戦に行かれたようですね。(昨日の口実より)
よく知りませんでしたが、結構大きな規模でやってるんですねぇ。
・・・と見ていると、どこかで見たチーム名が、
「なるしまフレンド」
へぇ~、ショップで参加してるんですねぇ。
ライダーにはショップのスタッフの名前がズラリ。
すげぇなぁ。
神宮2号店は何回も前を通った事がありますが、一度だけ一瞬足を踏みいれたような。何を見たかも覚えていませんが。

20数年前に一瞬カジっただけで、今ではさっぱり関わりありませんが、
なんだか徐々にロードに興味が湧いてきたような・・・気が・・・。

ファイター3 @ 2006年 05月 21日 22:51:39

僕もTOJ東京ステージ、観戦に行ってきました。
なるしまチームは、去年も参戦していましたよ。
自分の自転車の調整をしてくれた人が選手として走っているのと
この店で買ってよかったなと思います。
ファイター3さん、ロード、はじめてみましょうよ。

小林昌幸 @ 2006年 05月 22日 12:29:46

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プロフィール
小林昌幸
小林昌幸
(男)
1968年05月10日
自転車ずきのライター稼業。
就職・進学情報誌のライター、二輪・自動車メーカーのコピーライターを経てフリーランスに。
実は、デジタル機器、ゲームやホビーの仕事も多く、アキバ系もテリトリー。
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